みなさん、いつも読んで下さりありがとうございます

 

銀座、水戸市、ひたちなか市で、「美肌再生プログラム」、「除脂肪ダイエット」をメインメニューに、「最短最速で最大の結果を出す」エステサロンを経営している岩永覚翔(いわながさとる)です。

 

「報連相」とは、報告連絡相談のことですが

 

それぞれの言葉の定義を調べるとこう書かれています。

 

【報告】・・・指示を受けた上司に、催促される前に先手を打って、結果や途中経過を知らせることである。報告があって、仕事の完了である。

 

【連絡】・・・情報を必要とする人に、即座に、こまめに、正しく伝達することという。

 

【相談】・・・自分の考えた通りで良いかどうか・(自分ではよくわからないことについて)、他の人(上司・先輩・同僚など)の意見を述べてもらうこと。

 

改めて考えてみると、使い方がずれていたりすることに気が付きます。

 

報告は、「結果」や「内容」よりも「言い訳」だったり

 

連絡も、事前が少なくほとんどが「事後」であったり、

 

相談されて、意見を言うと機嫌が悪くなったり・・・。

 

悩みの解決方法のでお話しましたが、

 

相談しようと思ったら、その前に・・・・、

 

もし、その相談を部下や後輩からされたらなんて答えるだろう?

 

そう考えてみる。

 

そこで浮かんだ幾つかの答えを持って、上司や先輩に相談するのです。

 

その上司の意見と自分の考えが同じであれば自信に繋がります。

 

 

 

また、わからないからといって直ぐに相談せず。

 

考え尽くし、調べつくしそれでも腑に落ちないので、

 

先輩に相談したところ腑に落ちる答えを貰って「なるほど!そうなんですか!」

 

こうなった知識や技術は忘れることはありませんね。

 

しかし、ちょっとしたことを簡単にきいて教えてもらったことは、

 

便利ですけど、直ぐに忘れてしまいます。

 

便利さは、必要性を希薄にさせます。

 

 

今は、スマホでググると直ぐに情報が手に入ります。

 

私が学生の頃は、自分の辞書で分からず、百科事典でもわからない時は、

 

自転車をペダルを漕いで図書館に行く、

 

検索スペースに言って、情報がありそうな本を

 

図書カードから見つけるのですが、

 

書名・タイトル、著者名のいずれかで調べるか、

 

その分類スペースに行って書名から一冊一冊目次を見て探すか・・・、

 

今から考えると、なんて手間のかかる方法でしょうか・・・

 

けれども手間ひまかけて手に入れた情報は簡単には忘れません。

 

体で覚えるというと大げさかもしれませんが、

 

強く記憶に残ります。

 

ですから、なにか相談するときも、

 

脳みそが汗をかくくらい考えて考えて考え尽くしてから、相談すると、

 

違った視点からの意見をもらって、「なるほど!」と

 

その意見が大いに活かされることになります。

 

脳みそに汗をかくくらい考え尽くしてから、相談しましょう!

              

それでは、今日はこの辺で・・・。

 

増上寺に参拝、6:00

 

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