5月31日
ソバージュ栽培ミニトマトの整枝作業を行いました。
1週間ほど前に、乾燥&雑草予防のために畝間に防草シートを張っていました。
ソバージュ栽培、放任しすぎると下方で密集して通気性が悪くなるので、
下の方の脇芽は欠いてあげるようにしています。
こちらが芽欠き後。
ずいぶんすっきりしましたね。
もう一株。
もったいないようですが、梅雨入りする頃になると、
どんどん伸びて、枝葉が茂ってくるので容赦なく欠きました。
今年は定植が遅れた分、芽欠き作業も去年に比べると
3週間ほど遅くなっています。
こちらは、今年初挑戦の鉢植えミニトマト「レジナ」。
整枝不要で、鉢植えで楽しめるものらしいです。
鑑賞用だが、実を食べることもできる品種らしいです。
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防草シートの投入で、
余計な草取の手間を省けて、
とても合理的ですね。
私も防草シートの活用を検討中です。
雨が降るたびに雑草が勢いよく伸びる季節となりましたね。
シートやマルチは有効な防草対策ですね。
でも、1点問題があって、マルチの下面はナメクジの温床となるのが困りものです。
やしまさんは、どうされてますか?
夏場の草の管理が一番の悩みですからね。
だから、うちにとってはメリットばかりですねぇ。