昨日は、先輩のお宅でたこやきパーティーをしてきました♪
小学校の息子さんとマリオで盛り上がり、時々女子会おしゃべり。
楽しい時間でしたー(*>ω<*)
今日もこれからお仕事です(>Д<)ゝ”
美男ですね。
前半もドキドキしたし、廉か柊かでたくさん翻弄されましたが
後半はある程度、廉で固まっていたのでw
後半の良さをたくさん満喫しました。
好きなシーンを写真に納めたので
廉と柊に分けて紹介しますね。
まず廉。
素直じゃなかった廉が、だんだん素直になっていって
変わっていくさまがちゃんと表現されてて。
玉ちゃんがニガテな怒るシーンばっかりだった前半に比べて
笑ったり喜んだりするところも増えてきました。
廉の不器用だけど、まっすぐ美男を想う姿にとってもジーンとしたし
ドキドキキュンキュンしっぱなし(〃ω〃)
やっと想いが通じた美男とお別れして、一人で泣くシーンでは
プライドが高い廉らしい泣き方に思わず涙が出ました。
メイク等ちょっと苦手な部分はありますが、
惹かれてしまう廉♡
今の私が選んだのは、やっぱり廉でした(yωy*)
玉ちゃんも今より子供っぽくて、お芝居もまだまだこれからって感じで。
これみて、初回の銭の戦争で草彅くんに怒るシーンを思い出すと、
本当に演技うまくなったし、経験を重ねてきたなって思います。
よく廉の象徴として使われる『許可してやる』
どういうシーンで言うのかな?って楽しみにしてたんですが、
なんかこの時の玉ちゃんの衣装が、ベルばらのオスカルみたいでwww
あんまり感情移入できず笑っちゃいましたが… ←おい
『星を見せてやる』といって、美男にキスをするシーンと
馬淵マネージャーに美男を抱きしめて『俺のもんだ!』ってするシーンがすごく好きでした♡
次は柊。
こうして写真を集めてみると、改めて切ない柊の役柄が伝わってきます。
普段のたいぴと違って、柊に合わせた優しいしゃべり方と声。
柊堕ちした方が多いというのにも、すごく納得できました。
あんな風に想ってくれる人がいたら、私だったら完全に柊に行ってしまう気も…( ̄m ̄*)
将来的には、柊にも素敵な人が現れて、幸せになってほしいなぁ…と思わせてしまう
温かくて切ない柊。
たいぴらしく表現されてて、廉派の私もグラグラしました( ̄∇ ̄)♡
好きだったシーンは、美男を抱きしめた時に廉を見る柊が2回あったと思うんですがソコと
廉に対して『美男だけは譲れない』と話すシーン。
抱きしめた時に、クッと目を上げて廉を見て
眼で訴えるシーンは本当にキュンキュンしました♡
クールで不器用な廉と、温かく包み込んでくれるような柊。
このふたりが対照的に映っているシーンも好きで。
⊂*`∀´⊃俺のこと、忘れんなよ!
おまえはオレのこと好きなんだろ!? ←言ってない
とばかりに、みっくん登場(〃ω〃)
そうそう、ごめんね…(=ェ=`;)
私、みつ担だったw
とばかりに、みっくん登場(〃ω〃)
そうそう、ごめんね…(=ェ=`;)
私、みつ担だったw
メイキングに出ることは知ってましたが、
本編内に出ることは知らなかったのでびっくり!!!
よく考えたら、メイキングに出るってことは本編に出てることはわかりそうなものですがw
ちょちょちょちょちょ(;゚д゚)
と、慌てて巻き戻してみましたw
ちょっとのシーンでしたが、玉ちゃん・たいぴ・みっくんがそろう3人シーン。
好きだなー(*つー`*)
みっくん、かっこよかったぁぁぁぁぁ♡
みっくんが”ホイッ”って出てきて、やっぱりみつ担なことを実感しました(= ´ σ3`)
でも。
1つだけ。
みっくん、あのネクタイ似合ってないよ(´゚ω゚):;*.:; ←こら
メイキングでは藤北いちゃいちゃw
本当に楽しそうな3人が出てたので、それはまた別記事で紹介しますね(*´∀`)
藤北好きすぎて、写真の数、ハンパないのでw
1つの記事にまとまらなかったwwww
最後に。
裸の時代でも、この『美男ですね』について玉ちゃん・たいぴが語ってます。
一部省略して抜粋しますね。
たいぴに助けてもらったと話していたらしい玉ちゃん。
それに対するたいぴの話。
ξ*‘ ー‘) そこは、なんにもしてないっすね。俺がしたのは、空気作りくらい。玉は初めて主演のひとりとしてドラマに出て、ホント苦しんでいたから。”藤ヶ谷くんが廉の方がよかったんじゃない”とか、現場にそういう雰囲気があって。スタッフに相談されたんですよ。
玉自身、どう演技したらいいのかわからなくなってる。迷わず演技させるため、リハーサルやらずに本番やったほうがいいのか、それとも徹底的に指導した方がいいのか。でもそうすると、余計悩んでしまうかもしれない。だから、”いちばん玉森くんを知ってるのって藤ヶ谷くんだよね。どうしたらいいと思う?”って。
それに対して、”あいつは、逃げません。どんだけ追い込まれても、絶対に乗り越えます。だからアドバイスがあれば、どんなことでも言ってあげてください。追い込まれてから、そっからが勝負だと思います”って。
それ以降、玉だけ残って特訓したりしてました。玉変わりましたね。自信がついたというか。だから、俺は何もしてないし、玉はいろんな人に支えられながら、自分で壁を乗り越えたんです。乗り越えられるって一瞬も疑ったことないです。
それを受けての玉ちゃん。
(’・_,’)俺、何回も何回も台本読んでいたんで、もう文字がにじんで、ページのボロボロだったんです。ガヤは、そういうの見てる。”がんばれ”なんて、あいつは言わない。けど、すっげー俺をフォローしてくれてた。言葉にしなくても、メンバーはわかってる、お互いのコト。
(もし同じような状況で自分が相談されたらどうする?)ガヤに信じてもらったからとかじゃなくて、俺も”あいつなら大丈夫です。できます”って言いますね。
(メンバーへの揺るぎない信頼感ってどこから?)みんな、それぞれツライ思いをして、それを乗り越えて今日まで来た。ツライ経験をするほど強くなれるって実感だってある。7人、それぞれにJr.のころから”コノヤロー、やってやるよ!”って思ったことが、何回も何回もあった。それを俺は、ずっとそばで見てる。だから、根拠はなにかって言われたら、答えらんないです。でも、言えちゃうんですよね。”キスマイならできます”って
これ読んでいたから、また劇中での廉&柊のやりとりが感慨深く、ジーンとしました。
確かに、役柄的にも経験的にもキャラ的にも、たいぴ=廉、玉ちゃん=柊となりそうなのもうなずける。
でも、玉ちゃんはこの役をやって、今後の飛躍につながる大きな挑戦だったと思うので、本当に貴重なドラマだったなぁ…としみじみしました。。。
本編では、完全に廉派でしたが、メイキングみて、たいぴに堕ちかけました。
柊ではなく、『たいぴ』にです。
気が多すぎと怒られちゃうかもしれませんが…(-∀-`;)
でも、今まで見てきたたいぴってなんだったの!?っていう、自然体。
先日、【キスマイのNAKED】という記事の中で、たいぴの設定したテーマが『自然体』で意外な気がしたと書きました。
コメで藤担の方から、いつもたいぴは自然体で溢れてるというお話をいただきましたが、
本当だなぁ…と。
見るたびにたくさんの発見がある、たいぴ。
見るたびにたくさんの発見がある、たいぴ。
よく書きますが、キスマイのファンになって、1番印象が変わったのがたいぴ。
まだ私が知らない魅力だったり、多くのファンを獲得してるが故の素顔だったり…
でも、ここまで私がたいぴに魅了されるのには『みっくんが大好きなたいぴ』というのが根底にあるのでw
みつ担であることが大前提ですが(*・∀・)
そこについては、メイキングの画像も含めてまた、別記事でUPします(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)੭✧
「美咲ナンバーワン」だったり、「ビギナーズ」だったり。
ファンになる前のキスマイが関わる作品、全部見たくなりました。
これを改めて実感する、素敵な作品でした♪( ´▽`)
前回の「美男ですね」記事が全く内容のない記事だったのでw
ちょっとマジメに語っちゃいました((*´∀`*))
では。
仕事へ行ってきます♡
みなさん、休日の方は楽しんで(*´▽`*)ノ))
お仕事の方は一緒にがんばりましょーっ(o゚3゚b)b
ポチリしてくださいー`☆)ノ