川崎F4-1浦和
得点者(川崎F)
前半16分 11小林悠
前半29分 8阿部浩之
後半37分 11小林悠
後半39分 16長谷川竜也
得点者(浦和)
後半28分 5槙野智章
スタメン
交代
後半0分 2登里享平→16長谷川竜也
後半31分 14中村憲剛→41家長昭博
後半43分 7車屋紳太郎→6田坂祐介
リザーブ
GK
30新井
DF
28板倉
MF
19森谷
FW
9森本
試合内容
ACLの関係で延期となっていたこのゲーム。均衡したゲームが予想されていたが、早い時間に試合が動いた。
前半16分。阿部の縦パスを受けた小林が反転しDFを交わしシュート。これが決まり川崎が先制に成功する。その後の前半29分には、中村のスルーパスに抜け出した阿部がGKのタイミングを外すシュートを決めてリード2点とし、前半を折り返す。
後半、システムを3-4-2-1に戻して浦和が攻勢に出る。後半8分。駒井のクロスをGKが弾いき、こぼれ球をラファエル・シルバが狙うが、チョン ソンリョンのスーパーセーブに阻まれる。それでも後半28分に柏木のコーナーキックを槙野が合わせて一点差と迫る。しかし、今日の川崎は勢いが違った。後半34分。チョン ソンリョンのロングフィードを家長が反らし、抜け出した小林がエリア内で倒されPKを獲得。そのPKを小林自ら決めて再び2点差とすると、その2分後には、真ん中でボールを受けた長谷川ドリブルで持ち込み、最後は左足で決めて勝負を決める4点目。
そして試合終了。川崎が4発決めて快勝した。
__________________________________________
感想
最近忙しくて目が回りそうな川崎人です。今回は、書いている時間が遅いのでササッと振り返りますね。
さて、試合は4-1で浦和に勝利。いくら浦和が調子悪いとは言え、4点も取れるとは思っていなかったですね。
前半は、浦和がダイアモンド型の4-4-2の布陣でした。いつもなら3バックなのですが、今回は4バックだったため、真ん中にいるDFが2人でした。その間を上手く狙い前半は2点リードできました。
後半は、システムを元に戻してきた相手に対し、主導権を握られる時間が多かったですね。試合後、彰悟が「もう少し上手く対応できた」と言っていましたが、そうだなぁと感じました。ぶっちゃけ、スタートから3-4-2-1だったら、この試合はどちらに転ぶか分からなかったと思います。
それでも、一点返されてから、自分たちのやるべきことをピッチでハッキリさせ、「相手を突き放す」という思いは見られましたし、それがしっかりと結果として残ったことが良かったと感じました。
次は鳥栖です。大雨が心配ですが、ベアスタに乗り込みたいと思います!
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前半16分 11小林悠
前半29分 8阿部浩之
後半37分 11小林悠
後半39分 16長谷川竜也
得点者(浦和)
後半28分 5槙野智章
スタメン
8阿部
2登里 14中村 11小林
21E・ネット 10大島
7車屋 23エドゥアルド 5谷口 18エウシーニョ
1チョン ソンリョン
交代
後半0分 2登里享平→16長谷川竜也
後半31分 14中村憲剛→41家長昭博
後半43分 7車屋紳太郎→6田坂祐介
リザーブ
GK
30新井
DF
28板倉
MF
19森谷
FW
9森本
試合内容
ACLの関係で延期となっていたこのゲーム。均衡したゲームが予想されていたが、早い時間に試合が動いた。
前半16分。阿部の縦パスを受けた小林が反転しDFを交わしシュート。これが決まり川崎が先制に成功する。その後の前半29分には、中村のスルーパスに抜け出した阿部がGKのタイミングを外すシュートを決めてリード2点とし、前半を折り返す。
後半、システムを3-4-2-1に戻して浦和が攻勢に出る。後半8分。駒井のクロスをGKが弾いき、こぼれ球をラファエル・シルバが狙うが、チョン ソンリョンのスーパーセーブに阻まれる。それでも後半28分に柏木のコーナーキックを槙野が合わせて一点差と迫る。しかし、今日の川崎は勢いが違った。後半34分。チョン ソンリョンのロングフィードを家長が反らし、抜け出した小林がエリア内で倒されPKを獲得。そのPKを小林自ら決めて再び2点差とすると、その2分後には、真ん中でボールを受けた長谷川ドリブルで持ち込み、最後は左足で決めて勝負を決める4点目。
そして試合終了。川崎が4発決めて快勝した。
__________________________________________
感想
最近忙しくて目が回りそうな川崎人です。今回は、書いている時間が遅いのでササッと振り返りますね。
さて、試合は4-1で浦和に勝利。いくら浦和が調子悪いとは言え、4点も取れるとは思っていなかったですね。
前半は、浦和がダイアモンド型の4-4-2の布陣でした。いつもなら3バックなのですが、今回は4バックだったため、真ん中にいるDFが2人でした。その間を上手く狙い前半は2点リードできました。
後半は、システムを元に戻してきた相手に対し、主導権を握られる時間が多かったですね。試合後、彰悟が「もう少し上手く対応できた」と言っていましたが、そうだなぁと感じました。ぶっちゃけ、スタートから3-4-2-1だったら、この試合はどちらに転ぶか分からなかったと思います。
それでも、一点返されてから、自分たちのやるべきことをピッチでハッキリさせ、「相手を突き放す」という思いは見られましたし、それがしっかりと結果として残ったことが良かったと感じました。
次は鳥栖です。大雨が心配ですが、ベアスタに乗り込みたいと思います!
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