ひとり座禅のすすめ

土曜日の朝から、下血が止まらず日曜日の早朝には、貧血を伴う冷や汗が出たこともあり、救急相談センターに電話をした後で、月曜日に定期検診のある多摩南部病院に電話をして、外科の先生がいる時間の９時過ぎに、車で出かけました。

ｓ状結腸と膀胱が繋がってしまっていて、当初は小さな穴でしたが、時間の経過とともに広がってきていました。

固形物の入った普通の食事の食欲を捨てきれず、次第に病状は悪化して来たようです。　幸いにも体の中の気の循環が良いために、事故免疫力が一般の方よりもあるため、どうにか普通の生活が出来ていたのですが。

この先どのような治療を受けるかは、本日の検診で決めることになりそうです。　しばらくの間、流動食は摂取するものの一般的な食事をしないか、または入院治療を選択する事になりそうです。