本日は新形態ワインのご登場。
そういえば、こういうのってわたくし初めてだ。

おでかけした日の帰り、トイレを借りたコンビニにて。

お代のかわりに購入したワイン↓



プティモンテリア スパークリング。

缶ビール、缶チューハイならぬ、缶ワイン。

以前はこういう場合、飲料(お酒除く)もしくはお菓子コーナーを物色して
何かを購入するのが常だったのに、今はワインコーナーを必ず覗く。(￣m￣*）

物珍しさと気軽さでつい買ってしまいました。

ちょっとだけ飲もうかな、という日にオープン。

外だったら缶のまま飲むのですが、自宅なのでグラスにそそいで。

青りんごのような、この前飲んだナイアガラのような、
甘さのある、緑色の果物のような香り。

飲んでみると...おいしい！
ちょっとだけえぐみが気になるけど、全然問題なく飲める程度のもの。

ほどよくちょうどよい甘味と、嫌みのない酸味。
えぐみというか苦味というか、それはちょっと強めかな。

そんなわけで、合わせたものたち


○黒オリーブ

オリーブもワインも、両方の味がまろやかに。
オリーブとワインって合うのねぇ。

・こんちゃん特製鳥はむ(黒こしょう)

スパークリングも鳥はむもさっぱりしていておいしい。
白ワインには鶏肉なのか。

・水菜 + ミニトマト

水菜は日持ちするから重宝してます。鳥はむといっしょにいただきました◎

ミニトマトはいろんな種類があるけど、アイコみたいな形よりまんまるが好き。
皮が薄くて味が濃い気がするから




・わたくし作、簡単しゅうまい

わたくしが作りましたよ、これはめずらしい！

鳥ひき肉バージョンと豚ひき肉バージョンの 2 種類。
味は違うのに、見た目は同じ

レシピサイトで発見して、簡単そうだったので作ってみました。



なかなかいい感じにできたので
おつまみのところで詳しく書くつもりでいます。うしし。


この中では黒オリーブと一番しっくりきたけど、どれとも合うおいしさ

あっさりしてるし料理にも合うし手軽だし、なかなかいいコだわぁ。
すぐに飲みきっちゃいました。

このプティモンテリア、山梨県の会社が造っているワインなのですが、
裏ラベルには「輸入ワイン使用」とあります。

"日本のワイン = 日本で栽培されたぶどうで造るワイン" というイメージが
わたくしの中で定着しつつあったところなので、そういう造り方もあるのか！と。

詳しいことは分かんないけど、確かに日本でイチから全部というと
すっごくコストがかかってそうだしなぁ。

そういや純国産の低価格ワインって見たことないかもなぁ。

...なんて思った次第です。

ちなみにこのプティモンテリア、スパークリングだけでなく赤や白もあります。
北野エースでも発見しました。d(・∀・*)

ちょっと目先を変えて晩酌を楽しみたいとき、
外でワインを飲みたくなったとき、
新幹線でビールのかわりに、などなど、いろんな楽しみ方ができそうです。

あ、だから名古屋駅の北野エースでも売ってたのかな？
ちゃんと冷えてたし。(●´艸｀)

肩ひじ張らずに楽しめるワインだと思います。
ぜひお試しあれ◎


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[ワインメモ]
プティモンテリア スパークリング

原産国: 日本
品種: ソーヴィニヨン・ブラン, ペドロヒメネス, シャルドネ
アルコール度数: 12.0%

※ペドロヒメネスはシェリー酒や甘口ワインを造るときに使われる品種っぽい。

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楽天市場では 1 店舗のみの取り扱い。



そこで Amazon でも調べてみたらば、



5 本セットの詰め合わせとか、



赤白も混ぜた詰め合わせとか...



プティモンテリアスパークリング　290ml×24本

ケース販売も。

業務用？それとも大宴会用？｢(ﾟﾍﾟ)
こういう大口の商品って誰が何の用途で購入するのか気になる。

( ※ Amazon のリンクは同ウインドウで更新されます。)






今週もありがとうございました！

本日から週明けにかけて家を空けるので、しばらく更新はお休みです。
どうぞよろしくです｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ