飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

キラー昆虫は、酸のように皮膚を燃やし、数日以内に死ぬ!

2017-03-13 19:25:21 | ミステリー

やばい昆虫ウィルスが発見されている・・・
詳細な情報は未だないが、
インドで見つかり、
アメリカに影響を与える(ユタ・アリゾナ・ルイジアナ…他)
新たな生物兵器かも?!

 

インドで1000人罹患して、

100人絶命しているというから相当な致死率だ。

インドからアメリカへ・・・!

これが不思議である。

どうしてアメリカに向かうのか?

インドから遠隔地アメリカに偶然に何故飛ぶのか?

まことに不思議である。

 

飛行機で運んだなら間違いなく数日で確実だ。

情報が皆無であるので、

何とも言えないが怪しい。

これまで何度もパンデミック計画があった。

いずれも失敗に帰したが、

フォート・デトリックアメリカ陸軍感染症医学研究所が元凶である。

これがそうであるとの情報は皆無であるが、

考察である。

 

エイズもそうであったし、

サーズもそうだ。

豚インフルも鳥インフルも生物兵器として開発された。

そして、

大体手口が決まっている。

まずは諸外国にばら撒く。

しかる後に米国本土に移植される。

パニックを起こすためである。

 

その威力がどの程度のものか試す必要があるからだろう。

パラサイト(寄生虫)はそれなりに、

宿主に対する影響力を試す必要があるのだろう。

それをしないと、

自らも致命的な損失を蒙る可能性があるからだ。

これも洞察である。

 

しかしながら、

情勢は変化した。

トランプはパラサイトの自由な動きを封ずるだろう。

所詮は偽旗作戦であり、

常にパニックを引き起こし、

世論を誘導するためである。

問題提起⇒リアクション⇒解決策という、

社会工学的プロパガンダである。

 

大体からして、

人類絶滅的な生物兵器を同じ人間が造る訳ない。

何故なら、

根本的矛盾を孕んでいるからである。

パラサイトも人間であるということだ。

又、

自然の摂理として、

そのようなことはあり得ないことは自明である。

人間の驕りでその様に考えるのは分かるが、

人間は所詮自然を超えられない。

創造されたのは人間の方であるから所詮無理である。

 

本末転倒な世界観が世の中を覆っている。

それも崩壊するのも間近である。

 

【転載開始】

A new ‘killer insect’ that is able to spread a skin altering virus when touched, has made it’s way to the United States.

If you ever see this insect, DO NOT try to kill it with your bare hands or touch it. According to The Center of Disease Control (CDC) website, this insect spreads a virus to the place of the bodily contact and circulates the entire human system within minutes.


This killer insect, first spotted in India, has been infecting people in the United States on a massive level. Since the first of the year, Emergency rooms across the country have treated over 1000 people for the ‘India CONTRA VIRUS.’Since January 1, nearly 100 people have died from making contact with the deadly insect.

It is important that you educate your children never to kill insect with their bare hands or allow its secretion to touch their body. Show this photo to your family and friends, especially young children, and let them know NOT to go anywhere near this insect.

The states greatly affected by this ‘India Contra Virus’ are Utah, Arizona, Florida, Georgia and Louisiana.

via:www.homehealthysolutions.com【転載終了】

 

【Google仮訳開始】

キラー昆虫は、酸のような皮膚を燃やし、死を数日以内に引き起こす

ラケットレポート - 警告:キラー昆虫が皮膚の酸を燃やし、死を一日以内に引き起こす

触れたときに皮膚を変えるウイルスを広げることができる新しい「殺虫昆虫」が、米国への道となっています。

あなたがこの昆虫を見たことがあるなら、あなたの素手でそれを殺すか、それに触れようとしないでください。疾病管理センター(CDC)のウェブサイトによると、この昆虫は体の接触の場所にウイルスを広げ、数分で人間の体全体を循環させる。

インドで最初に発見されたこのキラー昆虫は、米国の人々を大規模なレベルで感染させている。今年の初め以来、全国の緊急事態室は、「インドコントラウイルス」のために1000人以上の人々を治療してきました.1月1日以来、致命的な昆虫との接触から約100人が死亡しました。

あなたの子供たちに裸の昆虫を殺すことや、その分泌物が体に触れることは決してないように教育することが重要です。この写真を家族や友人、特に幼い子供たちに見せて、この昆虫の近くのどこにも行かないように知らせてください。

この「インドコントラウイルス」の影響を大きく受けた州は、ユタ、アリゾナ、フロリダ、ジョージア、ルイジアナです。【仮訳終了】


お口直しに・・・

Scuba instructor pulls kitchen knife out of shark's head in Cayman

【転載開始】

ケイマン諸島でダイビングインストラクターがサメの頭から30センチのナイフを抜き取り、サメを助けた。

この様子を撮影した動画は、ネット上に公開された。

ケイマン・ブラック島沖でダイバーのグループがダイビングをしていた時、グループをエスコートしていたインストラクターのベン・ジョンソンさんは、暗礁の近くに弱っているサメがいるのに気付いた。

このサメは同じ場所でまわるという、不思議な行動をとっていた。ジョンソンさんが近づいてみると、サメの頭にはナイフが刺さっていた。メトロが報じた。

ジョンソンさんは、サメが助けを求めていると感じ、上からサメに近づき、サメの頭からそっとナイフを抜いた。【転載終了】



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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
キラー昆虫画像の件 (toshi)
2017-03-15 05:28:24
十数年前に流行した蓮コラの類かと思います。昆虫はタガメの産卵期をモチーフにしたものかと。キラー昆虫の存在有無はわかりませんが、精神ブラクラの一種なので画像は伏せられたほうがよいかと思います。久しぶりに鳥肌立ちましたわ。
確かにタガメですね (ユッキー)
2017-03-15 22:10:08
水生昆虫のタガメが媒介したとしてもたかが知れてる気がします。陸伝いに、東南アジアで流行の兆しとかでしたら信憑性ありますが、アメリカ?ですし…
画像が手だけで致死率とか言われてもね?
元の記事が、本当に真実を伝えたいと言う記事だったら手だけの画像という事はないでしょう。フェイクニュースでしょう!
コオイムシと蓮コラ (Unknown)
2017-07-18 03:19:17
コオイムシと蓮コラじゃん。
何の関係もない。
画像検索したら元画像が出てくるんじゃないでしょうか?

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