飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

大統領令がISISリーダー、ラシード・ムハマドを確保!

2017-02-07 12:50:21 | ドナルド・トランプ

トランプ大統領の大統領令の一つが司法で弾かれた・・・
控訴審では覆るだろう!
だって、
効果を奏しているから・・・。
テロ支援者たちが裏に居る!

 

アメリカでテロがし難くなっている・・・。

それは明らかだ。

その分、

カナダに飛び火している?!

何故なら、

大統領令(イスラム7か国入国禁止令)は、

確実に機能し始めているからだ。

 

それを連邦地裁は停止の仮処分決定した。

想定の範囲内であるが、

即時抗告で他に類が及ばない内に、

覆ることを願っている・・・。

 

日本でも同じ事が起こっている。

アパホテル抗議デモが計画されている。

そのデモ参加者を中共のネットで呼びかけている。

日本版「反トランプデモ」ならぬ、

「反アパホテルデモ」である。

実施されるかどうかは定かではない。


<反アパホテルデモ要員募集!>


しかし、

考えても見よ!

何で、

日本のこの地で中国人に依る抗議デモが許されるのだ!

しかも、

中国でその参加が呼びかけられる事など、

外患誘致罪にも等しい暴挙であろう・・・。

理由はどうであれ、

許されるべき事案ではない。

果たして、

警察当局はこのデモを許可するであろうか?

 

日本にも「トランプ出現」が待たれる。

 

日本のメディアは、

我が身のことをさて置いて、

大統領令(イスラム7か国入国禁止令)について議論しているが、

お門違いである事は明らかであろう・・・。

当事者が訴訟を提起することも、

仮処分決定が出ることも、

又、

即時抗告も致し方が正当な主権行為であろう。

デモも良かろう。

好きなだけすればよい。

 

しかしながら、

外国人がデモをすることはない。

当然である。

外国人の政治デモはまさか許されないだろう。

 

間違いなく、

大統領令(イスラム7か国入国禁止令)は、

米国内のテロを縮減するだろう。

偽旗テロも含めてである。

何故なら、

偽旗テロがアメリカ合衆国でなく、

カナダで行われたことがその兆候だ・・・。

偽旗は、

権力機関が呼応しないでは行われない。

 

断固とした大統領令がそれを可能にする。

 

警察にもFBIにもまたCIAにも、

寄生虫(パラサイト)が居る。

それらが偽旗に加担する。

そして、

クライシスアクターズがアルバイト(有料)で加担しているのである。

それらは、

断固たる大統領令で委縮するだろう。

ふざけた所業を駆逐する役割は大きい。

 

さて、

控訴審の判断はどうなるだろう?

きっと覆るだろうし、

そうでなくても最高裁判断は違憲とはならない。

何故なら、

ケント・ギルバートが指摘している様に、

「大統領令を読むと詳しく書いてある」とした上で、「その中に宗教差別は絶対だめだと書いてある。アメリカにいてすごいわかったのは、反トランプの人たちは拡大解釈したり勘違いしている。これなんかもそうで、別に宗教弾圧ではない。大統領の一番大きな責任は何かというと、そこにいる国民の安全を守ること、これがその一環だ」

ということだ。

 

何事にも紆余曲折はある。

確実にトランプ革命は波乱を巻き起こしている。

想定内の事態である。

【転載開始】

Executive Order Leads to Capture of ISIS Leader, Rasheed Muhammad

Executive Order Leads to Capture of ISIS Leader, Rasheed Muhammad

Terror suspect Najibullah Zazi is arrested by FBI agents in Aurora, Colo on 9/19/09. Photo by Chris Schneider – special to the denver post Permission to use photos of Zazi taken into custody granted by Denver Post night photo editor Chris Bates (303) 954-1459.

Terror suspect, Rasheed Muhammad, was arrested on Tuesday, January 30, at approximately 1:32AM EST at John F. Kennedy International Airport. This marks the first successful story following President Trump’s executive order to protect the nation from foreign terrorist entry into the United States. Muhammad, 32, was questioned due to the heightened security measures that resulted from the presidential executive order. The suspect attempted to enter the country with a tourist visa and claimed to be visiting family in order to attend this year’s Super Bowl LI.

Former Attorney General, Sally Yates, who was ousted by President Trump after failing to support the executive order, released a public apology via popular social media, Snapchat.

I would like to express a sincere and utter apology to President Donald J. Trump. Due to unforeseen circumstances, there is no way I could have predicted the outcome of the situation. If afforded the opportunity to continue my position as Attorney General, I would be more than ecstatic to comply.”  【転載終了】


【Google仮訳開始】※そのママ

エグゼクティブ・オーダーがISISリーダー、ラシード・ムハマドを奪取する

unforgiven 1日前ニュース、未分類、米国8,674閲覧回数
エグゼクティブ・オーダーがISISリーダー、ラシード・ムハマドを奪取する
テロ容疑者ナジバラ・ザジーは、9月19日にコロラド州オーロラのFBI代理人によって逮捕された。クリス・シュナイダーさんの写真 - デンバーポスト特集デンバーポストの夜のフォトエディター、クリスベイツ(303)954-1459によって与えられた、ザジーの写真を使用する許可。

テロ容疑者(Rasheed Muhammad)は1月30日(火)、ジョン・F・ケネディ国際空港で午前1時32分頃に逮捕された。これは、米国への外国のテロリストの侵入から国家を守るためのトランプ大統領の執行命令に続く最初の成功した話である。ムハンマド(32)は、大統領執行令による安全保障措置の高まりから、疑問を呈した。容疑者は観光ビザで国に入国しようとし、今年のスーパーボウルLIに出席するために家族訪問を主張した。

執行令を支持しなかった後にトランプ大統領によって追放された元検事総長、サリー・イェイツは、人気のあるソーシャルメディアであるスナッチャートを通じて公式の謝罪を発表した。

ドナルド・J・トランプ大統領に誠実で完全な謝罪を表明したいと思います。予期せぬ状況のために、私が状況の結果を予測する方法はありません。司法長官としての地位を維持する機会が与えられれば、私は歓迎するよりも喜んでいるだろう」【Google仮訳終了】





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