飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ホワイトハウスでシンクホールが成長!

2018-05-23 20:15:27 | ミステリー

シンクホールが世界中で発生している・・・。
まさか、
あのホワイトハウスでも頻発か?
まあ、
ホワイトハウスの地下は
多数の地下道が張り巡らされている・・・?!

 

核シェルターも

当然、

完備されていることだろうし、

水道管のインフラも張り巡らされている。

その老朽化も想定内の事だろう。

それ以外にも、

Top Sercretの施設もあるだろう。

 

シャドウガバメントが

ホワイトハウスを監視している・・・?!

まさか、

そのお膝元でシンクホールとは?

考え得ることは、

監視する勢力の弱体化が進んでいることを暗示する。

穿った見方だが、

トランプ大統領との確執戦で、

後退を余儀なくさせられたか?


<かつて、フロリダでも・・・>

 

いずれにしても、

時の大統領すらも知らない設備があるはずだ。

メンテナンスレスの地下施設が

一体どれだけあるか?

シャドウガバメント隆盛の時は、

どれだけのレプティリアンあるいはリトルグレイが、

密かに行き来していたことであろうか?

勿論、

空想である。


<お馴染み博多のシンクホール>

 

いずれ修復作業が行われるだろう。

成り行きを見守りたい。

世界中で説明不能な事が起こっている!

でも触れたが、

その一環と見て良いだろう。

シンクホールは2011年を境に多発している・・・。

 

【転載開始】

ショーン・ブレスリン
12時間前
weather.com

画像
 (Thinkstock / iStock)

概要

最近の記者たちは、ホワイトハウスの北芝生に流し穴を見つけた。
シンクホールは、週末に最初に形成されて以来、穴を見ているメディアによると、成長していると考えられている。
ワシントンDCは降雨の日を経験してシンクホールの形成に至った。

芝生の地面の隙間を観察した記者たちによると、ホワイトハウスには流し穴が形成され、成長しているようだ。

ヒルによれば、ホワイトホールの北芝生では、ブリーフィングルームの入り口から遠く離れいないが、シンクホールが見つかった。地上の飼い主たちは、すぐに火曜日にコーンと注意のテープで穴を囲んだ。

「ワシントンDCは土曜日まで連続して8日間連続して雨が降った」とWeather.comの気象学者、Chris Dolceは述べた。その期間の合計は6.14インチで、1か月間の平均降雨量より2インチ以上大きかった」

いくつかのホワイトハウスの記者たちは、ソーシャルメディアに流し穴の画像を共有していました。

(詳細:フロリダ州退役軍人コミュニティで4シンクホール開設


 

ボイス・オブ・アメリカの記者、スティーブ・ハーマン氏は、「日曜日から月曜日の間には、明らかに大きくなった。「今は1フィート以上の長さだ」

その後、火曜日の午後、ワシントン・タイムズ紙は、ボードを穴の上に置いて隠しているイメージをつぶやきました。

1年前、ドナルド・トランプ大統領のMar-a-Lagoリゾートの正面にも流し穴が開いていたが、それは新たな水道の主役に委ねられていたという。当局者は、ホワイトハウスの芝生で何が起こったのかは言わなかった。【転載終了】


その他のシンクホール・・・


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