カテゴリ:モラハラ夫の記録
モラハラ夫との関係に手を打ちたくなった私は、
市の人権相談を訪ね、 話を聞いてもらうことにしました。 私の名前、住所、年齢、職業を記入し、 部屋へ通されると、 すでに引退された年配の男性相談員が対応してくれました。 家族構成、 夫のモラハラ症状とモラハラ被害、 私の思い、 現在の生活状況など・・・ 話を進めていく中、 相談員が 夫の実家と接点があることが分かりました。 夫の実家(家系)を知っている人だから話は早かったです。 が、 最終的に、 夫の実家の肩を持つ話で終わりました。 相談員から、 人生の先輩としてのアドバイスを頂き、 頭の中を整理することはできました。 が、 それ以上に、 わだかまりが残る結果となりました 人権相談で 私の悩みが解決されるとは最初から期待していません。 何も知らない第三者に話を聞いてもらい、 客観的に判断してほしかった。 ところが、 違いました。 今回は運が悪かったとしか言えませんね。 今度は、 市の女性の悩みだけを扱う相談室を訪ねてみようと考えています。 こちらは女性相談員が対応してくれるみたいだから。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.17 13:46:51
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