船瀬俊介 波動医学 を読みました。
生命を生み出す波動の神秘
この本での波動医学とは、最終的には波動測定機器による診断と治療となっていきますが、そこは置いといて、波動エネルギーによる生気論というのが鍼灸や東洋医学と通じてきます。鍼の刺激、灸の熱刺激など手当てを行うと、体には波動・螺旋運動の影響が起こります。そういう点で鍼灸は波動療法で、現在の医療制度から切り離されていくのも上の方々の権力なのかな。そこは分かりませんが、水の固有周波数で生物の色んな模様が出来るなんて神秘的で、今こうして存在しているもの全てに宇宙の力を感じます。最近口癖のように事あるごとに言ってしまいますが「生命って実に神秘的！」ほんとにそう思います
たまに小説じゃない本読むのもいっすね
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