塔ノ岳山頂の尊仏山荘に宿泊した際のいろいろな内容を紹介しています。
その1:政次郎尾根の起点となる戸沢の出合までの戸川林道の様子はこちらでご覧いただけます。
その2:政次郎尾根の様子はこちらでご覧いただけます。
その3:政次郎尾根分岐から塔ノ岳山頂までの様子はこちらでご覧いただけます。
その4:尊仏山荘の様子はこちらでご覧いただけます。
今回は、不動の清水(水場)の紹介です。
不動の清水は、塔ノ岳山頂付近で唯一の水場です。
山頂からユーシン側(西側)に下ったところにあります。
山頂から往復30分弱です。
地図で確認すると、標高差約120メートルほどです。
まずは、降りていくところは、尊仏山荘脇の向かって左側になります。
ユーシン・玄倉方面になります。
2013年11月にユーシンを訪問した際の記事はこちらでご覧いただけます。
水場までの距離は300メートルのようです。
階段状の道を谷に向かって降りていきます。
すぐに、ジグザグの道になります。
この時点では、富士山は見えないものの、まずまずの天気です。
見上げると、塔ノ岳山頂で写真を撮る人が見えます。
ぐんぐん高度を下げていきます。
塔ノ岳山頂直下の紅葉。
別の方面。
10分ほどで水場に到着。
大きめのベンチが目印です。
後方に下ると、ユーシン方面です。
手作りの水場の看板もあります。
水場手前にある石碑。
左側は拘留尊佛如来と彫られています。
右側には丹沢山尊佛別当東光院の銘が彫られています。
ベンチと石碑の奥にある水場。
水場から見える紅葉。
500mlのペットボトル1本分入れて戻ります。
右に登る方が、塔ノ岳山頂です。
直進がユーシン方面。
周囲は色づいた木が多いです。
帰りは、急斜面を登ります。
木道もあります。
倒木と紅葉。
テンナンショウ属マムシグサの実。
約15分で山頂に到着。
振り返ると、蛭ケ岳山頂に雲がかかっていました。
次回は、丹沢山ピストンの様子を紹介します。
塔ノ岳~丹沢山 往路の様子はこちらでご覧いただけます。
その1:政次郎尾根の起点となる戸沢の出合までの戸川林道の様子はこちらでご覧いただけます。
その2:政次郎尾根の様子はこちらでご覧いただけます。
その3:政次郎尾根分岐から塔ノ岳山頂までの様子はこちらでご覧いただけます。
その4:尊仏山荘の様子はこちらでご覧いただけます。
今回は、不動の清水(水場)の紹介です。
不動の清水は、塔ノ岳山頂付近で唯一の水場です。
山頂からユーシン側(西側)に下ったところにあります。
山頂から往復30分弱です。
地図で確認すると、標高差約120メートルほどです。
まずは、降りていくところは、尊仏山荘脇の向かって左側になります。
ユーシン・玄倉方面になります。
2013年11月にユーシンを訪問した際の記事はこちらでご覧いただけます。
水場までの距離は300メートルのようです。
階段状の道を谷に向かって降りていきます。
すぐに、ジグザグの道になります。
この時点では、富士山は見えないものの、まずまずの天気です。
見上げると、塔ノ岳山頂で写真を撮る人が見えます。
ぐんぐん高度を下げていきます。
塔ノ岳山頂直下の紅葉。
別の方面。
10分ほどで水場に到着。
大きめのベンチが目印です。
後方に下ると、ユーシン方面です。
手作りの水場の看板もあります。
水場手前にある石碑。
左側は拘留尊佛如来と彫られています。
右側には丹沢山尊佛別当東光院の銘が彫られています。
ベンチと石碑の奥にある水場。
水場から見える紅葉。
500mlのペットボトル1本分入れて戻ります。
右に登る方が、塔ノ岳山頂です。
直進がユーシン方面。
周囲は色づいた木が多いです。
帰りは、急斜面を登ります。
木道もあります。
倒木と紅葉。
テンナンショウ属マムシグサの実。
約15分で山頂に到着。
振り返ると、蛭ケ岳山頂に雲がかかっていました。
次回は、丹沢山ピストンの様子を紹介します。
塔ノ岳~丹沢山 往路の様子はこちらでご覧いただけます。