シーズンラストは、ろう劇団いぶきさん「海へ-」。
聴覚障害者のかたは、台詞をしゃべることが困難です。
ですから、
声優が、生で台詞をあてるんですね。
始めて見ました。
なにより、
表情と、肉体を、大きく使って、出来る限りの表現をしようと必死な姿に、
演技の何たるか・・・を見た気がしました。
パッションだよ!パッション!
「表現したい!」って言う。
込める思いが強ければ強いほど、生の舞台では、それがひしひしと伝わってくる。
そんな舞台でした。
演出も素晴らしかったです。
あの波、パクリてーwww
参加して良かったと思ったし、
自分たちが、人に見せるに足りてたかを随分と反省した。
省みて、
もっと芝居を好きでやって、楽しいと思ってやって、
充実した時間を過ごしたいって思って、
人を楽しませたいって思って。
そういう原点に、ちゃんと立ち戻るべき時期に来たと、つくづく思った。
劇団『彗』第22回公演 北村 想 作:「悪魔のいるクリスマス」
私は参加できませんが、
彗の名物オジサンたちが頑張って創ります。
ぜひ、応援してください。
聴覚障害者のかたは、台詞をしゃべることが困難です。
ですから、
声優が、生で台詞をあてるんですね。
始めて見ました。
なにより、
表情と、肉体を、大きく使って、出来る限りの表現をしようと必死な姿に、
演技の何たるか・・・を見た気がしました。
パッションだよ!パッション!
「表現したい!」って言う。
込める思いが強ければ強いほど、生の舞台では、それがひしひしと伝わってくる。
そんな舞台でした。
演出も素晴らしかったです。
あの波、パクリてーwww
参加して良かったと思ったし、
自分たちが、人に見せるに足りてたかを随分と反省した。
省みて、
もっと芝居を好きでやって、楽しいと思ってやって、
充実した時間を過ごしたいって思って、
人を楽しませたいって思って。
そういう原点に、ちゃんと立ち戻るべき時期に来たと、つくづく思った。
劇団『彗』第22回公演 北村 想 作:「悪魔のいるクリスマス」
私は参加できませんが、
彗の名物オジサンたちが頑張って創ります。
ぜひ、応援してください。