なら瑠璃絵の紹介10 浅茅が原会場 最終回 | みどりの木のブログ

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昨日の続きです。

今日は最終回で浅茅が原会場です。

東大寺会場から浅茅が原会場の、

下図⑫へ移動しました。

 

下図⑫辺りにある仏教美術資料研究センターです。

なら瑠璃絵があるのでライトアップされていました。

 

会場図です。今日は⑫の辺りです。

 

カメラのストロボで見え難い所があります。

奈良国立博物館の付属施設です。

 

仏教美術資料研究センターです。

 

仏教美術資料研究センターです。

 

2頭の鹿が角を突き合わせていました。鹿の喧嘩でしょうか?

 

夜店です。

 

左側には仮設灯籠が点灯しています。右側は仏教美術資料研究センターです。

 

仮設灯籠が点灯しています。

 

 

 

春日大社への仮設灯籠です。

 

⑫の浅茅が原会場です。

 

 

 

 

後に見えるのは仏教美術資料研究センターです。

 

約500年の茶道具製作の歴史がある、

竹製品づくりの里である生駒市高山か

ら、竹の造形物展示です。

 

以上でなら瑠璃絵の紹介を終わります。

明日からは千早赤阪村にある「スイセンの丘」から

スイセンの花写真です。この丘には奉建塔という建

造物があります。

 

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