金沢城の紹介5 本丸から玉泉院丸庭園 | みどりの木のブログ

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昨日の続きです。

今日は本丸から玉泉院丸庭園です。

 

立入禁止だった、本丸跡をグーグルストリートビューから引用します。

下図の本丸跡にある戌亥(いぬい)櫓跡です。(グーグルストリートビューより引用)

この辺りに尾山御坊がありました。

 

本丸の丑寅櫓跡です。(グーグルストリートビューより引用)

 

本丸跡の辰巳櫓跡です。(グーグルストリートビューより引用)

城外の道から見ると

本丸辰巳櫓跡です。(グーグルストリートビューより引用)

手前は鯉喉(りこう)櫓台です。

 

明治40年頃の辰巳櫓台です。

手前の石垣は崩壊していました。

 

現地の観光案内図です。鯉喉(りこう)櫓台は右下にあります。

⑥の所に戻り⑧の方に行きます。

 

⑥の所です。右側の玉泉院丸庭園に行きます。

 

 

 

松坂門跡です。

 

この坂の先⑧で右折します。

 

振り返ると

振り返り見た坂の上が松坂門跡です。

 

坂を下る途中に、右側にある階段を下ります

⑧で右折した所です。

左側に再建された玉泉院丸庭園が見えます。

 

平成27年に池泉回遊式庭園として、

江戸後期の姿に再建されました。

2代藩主利長の正室玉泉院(永姫)

の屋敷がありました。3代常利が

作庭して、幕末まで藩主の内庭で

した。

池の向こう側には玉泉庵が造られ

て、池を見ながらお茶できます。

 

色紙短冊積石垣と言われています。

中央部分は滝のイメージを石組で表しています。

色紙短冊の部分は上から流れ落ちる水を、石垣

で表現しています。地面の2m下には滝壺をイメ

ージさせる石組が埋まっているそうです。

発掘して後で埋め戻されたのが残念です。

 

解説板です。

 

この反対側は

 

玉泉院丸庭園です。

 

さらに進みます。

ここで振り返ると

 

⑳の方に行きます。

玉泉院丸庭園です。

この左側は

歩いてきた道です。

 

 

階段を上がり⑯の方に行きます。

 

この上が⑳の曲輪です。

 

今日はここまでです。明日に続きます。

 

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