草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

日本や日本人を敵視する勢力に保守派は怯むなかれ!

2017年02月22日 | 祖国日本を救う運動

反日勢力も必死なのである。最近になって保守派の個人や団体、さらには企業に対して攻撃を加えてきている。品のない言説を振りまいて保守派を貶めようとしている。自分たちが追い詰められていることを知っており、反転攻勢に出ようとしているのである▼反日勢力は完膚なきまでに叩き潰さなくてはならない。甘い顔をするのは禁物である。保守派とみれば問答無用で襲い掛かってくるのであり、アパホテルに続いて、次々に槍玉に挙がっている人たちを守り抜かなくてはならない▼テロ国家としての北朝鮮の悪行が暴露され、中共によるウイグルやチベットに対するジェノサイドの真実が明らかになっている。反日国家は日本国内の反日勢力であるマスコミや野党をけしかけている。名もなき保守派の言論活動が目障りでならないのである。あらゆる手段を講じて、各個撃破をしようとしているのだ。それに負けてはならない▼自民党の応援団としてではなく、真正保守のネット住民が声を上げるべきなのである。反日国家や反日勢力は日本や日本人を敵と位置付けている。カール・シュミット流にいうなら物理的に抹殺しようとしているのだ。それを阻止しなくては日本の未来はないのである。ここで保守派が怯んではならないのである。

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ

 

               ←応援のクリックをお願いいたします。

 

 

政治 ブログランキングへ


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2・26事件の青年将校は今の安... | トップ | 今こそ日本は精神的虚脱から... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

祖国日本を救う運動」カテゴリの最新記事