「朝日新聞」と同じ嘘つき「神戸新聞」 | 同床異夢

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 一般の人達は、新聞やテレビニュースで語られていること、又は表記される数字などは
正しいものだと思っていることだろう。
しかし、最近のマスメディアの報道内容はデタラメが多い、

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朝日新聞 はデタラメばかり報道しているので
今年になって、さらに部数を減らし700万部を割り込んでいる。
信用されなくなると、読者が離れていくのは当然である。
それでも、全く反省しない朝日新聞。



国会前の安保法政反対に集まったデモの数を12万人(主催者発表)と報道している。
警察発表では3万人・・・
4倍の水増し。

ジャーナリスト宣言と言いながら、真実を探ろうとはせず、中立を装いながら反対派に肩入れ
していることがよくわかる。

ジャーナリストなら、警察に電話1本かければ確認出来るのにそれをしない。
それをせずに主催者発表だけを記事にすることが、公正、中立と言えるだろうか?

そして、地元 神戸新聞 でも、主催者発表のみの数字が一人歩きする。

8月29日 神戸新聞から抜粋

参院で審議が進む安全保障関連法案に反対する市民らが29日、
神戸など兵庫県内の4カ所でデモ行進し、「政権の暴走にストップを」
などと訴えた。
参加者は主催者発表で計約6千人。
姫路では、約700人が、世界文化遺産・国宝姫路城前の大手前公園から
JR姫路駅までの約1キロを歩いた。


この記事を何も知らない読者が読むと、
「姫路であの雨の中700人集まるって凄いな~」
と思うかもしれない。

700名というのは主催者発表で、警察発表では300名とのこと。
私でも警察発表を調べられるのに、神戸新聞の記者が調べられないはずはない。
主催者が水増しするのは仕方がないかもしれないが、新聞社なら真実に近いところまで探るのが
仕事であろう。
しかし、それはしない。

こんな新聞の情報を信用出来るだろうか?
かつて、ここの姫路支社長は
「我々の情報網をなめたらあかん、あんたらのような素人の情報とはワケが違う」
と私に言った。

そう言いながら、このお粗末さ。
どう考えても、客観的な報道とは言えない。
支社長はそんな事言って、恥ずかしくないのだろうか?

兵庫県の職員が語った話
「神戸新聞は朝日新聞より左寄りの時がありますからね~」

読者は、偏った情報を提供され、それにより間違った判断をしてしまい
将来、被害者になるかもしれない。

もちろん加害者は、朝日新聞であり神戸新聞である。

いや、すでに被害者と言ってよいだろう。
朝日新聞や神戸新聞のデタラメ報道によって、我が国の名誉は著しく傷つけられている。
そして、国民が危険にさらされている。

 繰り返しになるが、日本の安保法政に反対しているのは中国共産党
日本の民主党、共産党、社民党である。それに加勢しているのが、朝日新聞であり、神戸新聞なのである。

因みに、姫路の大手前公園で扇動していたのは、日本共産党の県会議員である
入江次郎氏

彼も、公安の調査対象になっていることを付け加えておきたい。

新聞やテレビで言っていることは、信用出来るのかどうか、皆さんによく考えてもらいたい。
信用出来ないと思う人は↓をclick願います。
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