文科省が教科書表記を「聖徳太子」と現行表記で戻すことが決まった。
「厩戸王」改め「聖徳太子」復活でよかった、よかった。
「鎖国」も復活するとのこと。
(出島を見れば、外国との接触を制限していたのは明か)
産経新聞によると・・・
文科省は改定案公表後にパブリックコメント(意見公募)を実施。呼称の変更に批判的な意見が多かったほか、教員からも「小中で呼称が異なれば子供たちが混乱する」「指導の継続性が損なわれる」といった意見が出ていた。
こうした状況を踏まえ、文科省は小中ともに聖徳太子の表記に統一し、中学では日本書紀や古事記に「厩戸皇子」などと表記されていることも明記する方向で調整している。
3月20日産経新聞(元記事)
3月9日のブログ「聖徳太子が消える?」で文科省に反対意見(パブリックコメント)を送って下さった皆さんありがとうございました。
皆さんの協力で、「聖徳太子」が復活となりました。
本来なら、歴史を書き換えようとする日本人がいるのが異常なのだけど、
そういう人が、現在の日本の体制を握っているのが現実なので仕方がない(NHKや朝日新聞、民進党や共産党、一部の自民党議員、日教組etc.)
そういうおかしな、世論誘導に流されないように今後も気をつけたいと思うし
皆さんにも、その情報はどういうものなのか?新聞が書いているからといって
正しいのか否かを疑ってもらいたいと思います。
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