こんにちは、おっこちゃんです。

 

 

秋の交通安全運動みたいでなんですが、例の東名自動車道路での6月の事故、知ってますか?

 

 

ちょっと注意したらブチ切れてあおられて、やむを得ず車を高速の追い越し車線で止めたら、うしろからトラックに衝突され、夫婦が子供二人を残して亡くなってしまった事件です。

 

 

とんでもない話ですが、できれば避けたいところです。

 

 

僕も若いころ、年上の方から、「変なところで正義漢ぶったりするなよ」とアドバイスを受けたことがありますが、本当にいつ災いがやってくるかわからないですよね。

 

 

まさか、ちょっと注意したことが原因で、その後、死ぬなんて誰が想像できるでしょうか。

 

 

この問題、他人事ではないし、僕自身、大いに反省する点が多々あるので記事にしてみました。

 

 

僕のどちらかというと消極的なスタンスは批判されるかもしれませんが、ともかくこと車の運転に関しては安全第一と考えてのことです。

 

 

車は楽しんで乗って、便利なものですが、本当にちょっとしたことで、とんでもない事態に発展してしまうことがあるのです。

 

 

僕は運転は好きだし、車も好きですが、高価な車やクラシックカーには興味はありません。

 

 

気をつかわずにすんで、燃費が良くて故障もしなくて、長時間乗っていても疲れない車がいいと思っています。

 

 

てなわけで、よかったらお読みください。

 

 

 

石橋和歩の事故から改めて思う安全運転のポイント


石橋和歩容疑者の事故は過失運転致傷罪にしか問えないのか

 

 

20171011  by okkochaan