イヤな顔のカカロンからこんにちは。
今回はトーセンキのアイドル・カカロンの必殺技ヒーリングオーラを効率良く出すお話です。
参考にしたのはこちらのツヰート。
幻魔カカロンの行動検証~DQのAIシステムより予測をする~https://t.co/5QYI0Pzb7c
— ゆきひょう@DQ10 (@yukihyo_dqx) 2018年5月13日
カカロンの行動検証の裏付け作業をご紹介します。
攻略組でおなじみのゆきひょうさんのレポートです。
レポートの内容を超ざっくり説明すると、カカロンの行動パターンは2通りあってランダムでモードが切り替わります。
攻撃行動(Aペチかマヒャド)とザオリクを交互に行うペチロンモードと、
フバーハやスクルトなどの補助を行うバフロンモードです。
んで、肝心なのは。
ヒーリングオーラはバフロンモードの時のみ実行するという点です!
つまりバフロンモードの時にげんま解放を使えば、ヒーリングオーラを(ある程度)意図的に引き出すことができるというわけです。
ぐれいと!
逆にペチロンモードの時のげんま解放は無駄行動になる恐れがあるわけですね。
モードが切り替わるまではヒーリングオーラが期待出来ないので注意が必要です。
もっとも、モードの見極めはうまくいかないことも。
ザオリクやベホマラーは全モードで使うため、これだけではどちらのモードかはわかりません。
モードが確定する行動を見極めて上手にげんま解放をしていきましょう。
ペチロンモード中だけどヒーリングオーラが欲しい場合はしょうかんをし直して、バフロンモードを引き出すのも手ですね。
必ずバフロンになる訳じゃないけどw
理想の手順は、
カカロンがバフロンモードである行動を確認したら
げんま解放を実行!
そして都合よくヒーリングオーラが発動!!
立て直しが一気に成功してヤッタヨーイ!となるわけです。
まあこれは上手く行き過ぎのパターンですがw
こんな感じで、バフロンかどうかの見極めでヒーリングオーラを引き出すことができるわけです。
あらかじめチャットでヒーリングオーラが来るかも!と伝えておけば蘇生被りも減りそうな気がします。
・・・とヒーリングオーラの引き出し方がわかったところで、カカロンが100%狙い通りの行動を取るはずもなく。
死人ばかりの状況でベホマラー!とかね・・・。
そんな彼女のポンコツぶりに、今日も誰かがこう叫ぶことでしょう。
カカロン仕事しろ!!
(シュジャクを召喚したい)
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