息子は昨夜ハワイに向けて新婚旅行に出発し無事に到着、娘は今朝、大学のサークル時代の友人と1泊で鎌倉旅行に出かけるため、新大阪駅まで送って行ったポッキーです
午前11時、息子が作ったオープニングムービーによって、いよいよ披露宴の幕が開きました。
各テーブルの名札には、息子が手書きしたメッセージが書かれており、まずはほろりときました。
新郎新婦は、純白のスーツ、ウエディングドレスで入場し、プロフィール紹介の後、双方の主賓及び友人代表からの素晴しいスピーチをいただきました。
特に息子が小学校から高校までたいへんお世話になった学習塾のS塾長が、高知大学を受験に至る経過などをお話しただき、そのことがこの日に繋がる第1歩であったことを改めてありがたく思いました。
その後は和装にお色直し、新婦はとても綺麗な青色ベースの色打掛がとても鮮やかでお似合いでした。
息子が退場する際には突然呼ばれて、妻と二人で息子と手をつないで先導をさせてもらいました。
その後は、これも息子が手作りした二人のこれまでの写真を編集したプロフィールスライドを見て、これまでの家族としての様々な歴史を振り返ることができ、涙が止まりませんでした。
遠く尼崎から来ていただいたフラッグフットボールでお世話になった方々からも温かい祝福をいただき、家族チームと試合が実現できることがたいへん楽しみになりました。
再入場後は、息子の大学時代の大親友4人によるとても楽しい余興、ウエディングケーキ入刀と続きました。新婦の親戚にバーを経営している方がおられて、会場でとても美味しいカクテルも作っていただき、
息子の2回目の退場は、娘の彼氏と娘が手をつないでの3人で仲良く退場していきました。
そしていよいよクライマックスです。
スポットライトに照らされた新婦が両親に対する手紙を読み、両親への感謝の気持ち、特に父親への思いを聞いて、とても感動して涙が溢れました。
続いて、新郎新婦から、両家の両親の名前を入れた二つのメッセージボードと花束を贈ってくれました。
そして私からの親族代表挨拶、落ち着いて話し始めましたが、途中で順番を間違えてしまい少し焦りました。でも何とか誠実に、無事に感謝とお礼の気持ちを伝えることができたのではないかと思います。
そして、息子のお礼の挨拶で無事2時間半の夢のような感動一杯の披露宴が終了しました。最後には、これも手作りで、当日臨席していただいた全ての方々のお名前を紹介させていただいたエンドロールが流れました。
この日を本当に楽しみにしていましたし、2人は準備がたいへんだったと思いますが、皆さんのお蔭で本当に素晴らしく感動いっぱいの披露宴となりました。1週間経った今でも、思い出すと目頭が熱くなります。
改めて皆さんに心から感謝を申し上げるとともに、これからも2人と我が家をどうかよろしくお願いします。2人にはいつまでも仲良く元気で、幸せな家庭を築いていって欲しいと思います。
皆さん、本当にありがとうございました。
午前11時、息子が作ったオープニングムービーによって、いよいよ披露宴の幕が開きました。
各テーブルの名札には、息子が手書きしたメッセージが書かれており、まずはほろりときました。
新郎新婦は、純白のスーツ、ウエディングドレスで入場し、プロフィール紹介の後、双方の主賓及び友人代表からの素晴しいスピーチをいただきました。
特に息子が小学校から高校までたいへんお世話になった学習塾のS塾長が、高知大学を受験に至る経過などをお話しただき、そのことがこの日に繋がる第1歩であったことを改めてありがたく思いました。
その後は和装にお色直し、新婦はとても綺麗な青色ベースの色打掛がとても鮮やかでお似合いでした。
息子が退場する際には突然呼ばれて、妻と二人で息子と手をつないで先導をさせてもらいました。
その後は、これも息子が手作りした二人のこれまでの写真を編集したプロフィールスライドを見て、これまでの家族としての様々な歴史を振り返ることができ、涙が止まりませんでした。
遠く尼崎から来ていただいたフラッグフットボールでお世話になった方々からも温かい祝福をいただき、家族チームと試合が実現できることがたいへん楽しみになりました。
再入場後は、息子の大学時代の大親友4人によるとても楽しい余興、ウエディングケーキ入刀と続きました。新婦の親戚にバーを経営している方がおられて、会場でとても美味しいカクテルも作っていただき、
息子の2回目の退場は、娘の彼氏と娘が手をつないでの3人で仲良く退場していきました。
そしていよいよクライマックスです。
スポットライトに照らされた新婦が両親に対する手紙を読み、両親への感謝の気持ち、特に父親への思いを聞いて、とても感動して涙が溢れました。
続いて、新郎新婦から、両家の両親の名前を入れた二つのメッセージボードと花束を贈ってくれました。
そして私からの親族代表挨拶、落ち着いて話し始めましたが、途中で順番を間違えてしまい少し焦りました。でも何とか誠実に、無事に感謝とお礼の気持ちを伝えることができたのではないかと思います。
そして、息子のお礼の挨拶で無事2時間半の夢のような感動一杯の披露宴が終了しました。最後には、これも手作りで、当日臨席していただいた全ての方々のお名前を紹介させていただいたエンドロールが流れました。
この日を本当に楽しみにしていましたし、2人は準備がたいへんだったと思いますが、皆さんのお蔭で本当に素晴らしく感動いっぱいの披露宴となりました。1週間経った今でも、思い出すと目頭が熱くなります。
改めて皆さんに心から感謝を申し上げるとともに、これからも2人と我が家をどうかよろしくお願いします。2人にはいつまでも仲良く元気で、幸せな家庭を築いていって欲しいと思います。
皆さん、本当にありがとうございました。