「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

暫し開口

2018年04月08日 | 対馬産の蘭
時間が止まった❗
ブチッ、と良い音がして左手に株が、、
右手に分けるはずの木の葉だけ四枚を摘まんでた。
白麗を株分けしようとしていた直後の事件。
バルブの結合部が確りしていたので
嫌な予感がしていたが的中してしまった。
事の始まりは昨日、帰宅し、
ある1鉢が気になったので表土の掃除をした。
終わると隣の鉢、
また次の鉢、と気になりだし、
とうとう全ての処置をする事になった。
で、水遣りを控えた鉢をベランダに置き、
植え替えを決めた
濃緑兜、対馬紫、白麗を鉢抜きし、
株分けようと株を持って分ける部分を考える。
腹は減るは、睡魔は襲うは、寒の戻りで寒いは、
で、思考力が鈍っていたかもな~。
えーい、ままよ❗
と思ったのが運の尽き。
ショックは消せないが
23時30分頃 遅い晩餐を済ませ
植え付けも済ませ、
水遣りが終わったら4時になってた。

枯れずに育ってくれると嬉しい~。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 上を向いて進もう | トップ | ジジババが終わって »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。