若く見られて嬉しい! | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

わたしの仕事は幾つかの違う部署の人のところと関わる事があり、

今日も違う部署の二人の担当者と話す機会がありました。

 

そこで年齢の話題になり(笑)

 

Aさん「Keiさんって何歳だろう?って話していたんですよ」

 

わたし「エッ?わたしの歳ですか?聞いたら驚きますよ(笑)」

 

Aさん「わたしと同じくらいじゃないかな?と思っているの」

 

わたし「多分、わたしの方が上だと思いますよ」

 

Bさん「30代だと思っていたのですが、Aさんから大きい

           お子さんがいると聞いて驚きました」

 

Bさんは長男長女が20代と知って更に驚かれ

「一体、幾つで出産されたんですか?」

 

10代(中学生)の頃から、よく成人に間違えられていました。

それが20代後半くらいから若く見られるようになりました。

 

チョロちゃんを産んで数ヶ月後、長男の同級生の保護者と会い、

挨拶をしたら、似ているけど別人かと思った。と言われました。

(当時わたしは、30歳くらいに見えたそうです)

 

若い頃、年上に見られると その後は若く見られる様になる。

と、聞いた事があるけれど、30代は…。(笑)

 

チョロちゃんは兎も角、長男はあり得ないかもあせる

 

でも、若く見られて嬉しいです音譜

 

 

 

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