ギョニソで一喜一憂。 | おきらくママとちびーず日記

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我が家の賑やかな子供たちの日常。
と、おきらくじゃなくなった日常と。

 

横着なので、いつもは目分量かつ大雑把な料理をするのですが、久しぶりに手をかけてみた あきるです。




生姜焼きなのですが、普段は切り落としとかこま切れ肉とかでバーッと炒めてジャーっと味付けする所を、ロース薄切り肉をあらかじめ漬け込んで、1枚1枚小麦粉をはたいて焼いてみました。




…やっぱり、手間は味に出ますよね(^▽^;)




ちびーずにも大うけで、味にうるさく、気に入らないとお腹が空いていても手を付けない さぶ朗にも好評でした。





お母ちゃん、ちゃんと料理するよ…たまに(´∀`)(たまにかい!!)










今日は、そんな食に真剣な さぶ朗の話です。









一つ一つの動きが可愛すぎるんですけど!!





一丁前に色々な事が出来るようになってきた さぶ朗ですが、まだまだ年長。

指先を使う細かい作業など、出来ない事も多々あります。




そんな さぶ朗に魚肉ソーセージをあげると、何でも自分でしたいらしく開けなくていいと言われました。




横からその様子を見ていると、一生懸命開け口のフィルムをはがし、フィルムのつなぎ目を下に引っ張ろうとしてちぎってしまい、最終的には歯で無理やりしごきながら食べて。





その動きが一生懸命でたどたどしく、表情豊かでいちいち可愛い( ´艸`)





親ばかだと分かりつつも、その姿に萌え萌えな お母ちゃんでした。






あ~、いつまで可愛い さぶ朗でいてくれるのかな~。








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