いつもお越しくださりありがとうございます。
ただ今、恐ろしい眠気に襲われている あきるです。
夕飯の片付けもしないといけないのに、あ~もう、眠い!!(><;)
3連休、だらけた生活をしていたツケが回ってきたような気がします。
休みでも、規則正しい生活を心がけたいものです。
ある意味、まめ太にぴったりのセリフだわ!
浦島太郎の劇で、まめ太の役は、太郎が竜宮城から帰ってきた後の村の子供役。
出番までは舞台脇で歌を歌ったり、あくびしたり…たまたまビデオを向けて、ばっちり悪行が映る不運さよσ(^_^;)
いよいよ出番がやって来て、同じく子供役の何人かと舞台前へと現れた まめ太。
子供達の手には、それぞれカラフルな箱が。
ん?まさかDS?
竜宮城に向かってから、100年の年月が経っていたのです~とのナレーション。
太郎、随分最近竜宮城に行ったなΣ(゚д゚;)
というのはさておきまして。
ぶりのセリフは何度も練習を聞いていたのですが、まめ太は恥ずかしいのか秘密なのか、今年は当日まで一度も聞かずにきまして。
さて、どんな演技を見せてくれるのだろう~とドキドキしていると、
「(ゲームを)やりすぎると、お母さんに怒られてしまうよ!」
まさかの、友人を諭す方の役でしたーーー!
しかも超馴染みあるわ、その言葉ーーーー!!
セリフだと分かっていますが、ほぼ毎日私たちが言っている文言がまめ太から出てきて、おっとと静かに爆笑。
現代っ子を表現するには、抜群のセリフチョイスだわと感心したのでした。
ちなみに、ぶりの方はずっとセリフの練習を聞いていましたが、練習中も本番も、
驚くほどの棒読みだったことをご報告します。
ある意味安定の演技…役者は向かないみたいです(;^_^A
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