学芸会2018。セリフ編。 | おきらくママとちびーず日記

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我が家の賑やかな子供たちの日常。
と、おきらくじゃなくなった日常と。

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ただ今、恐ろしい眠気に襲われている あきるです。



夕飯の片付けもしないといけないのに、あ~もう、眠い!!(><;)



3連休、だらけた生活をしていたツケが回ってきたような気がします。



休みでも、規則正しい生活を心がけたいものです。









さて今日は、学芸会の話の続きです。(その1。  その2。







ある意味、まめ太にぴったりのセリフだわ!






浦島太郎の劇で、まめ太の役は、太郎が竜宮城から帰ってきた後の村の子供役。




出番までは舞台脇で歌を歌ったり、あくびしたり…たまたまビデオを向けて、ばっちり悪行が映る不運さよσ(^_^;)






いよいよ出番がやって来て、同じく子供役の何人かと舞台前へと現れた まめ太。





子供達の手には、それぞれカラフルな箱が。




ん?まさかDS?




竜宮城に向かってから、100年の年月が経っていたのです~とのナレーション。






太郎、随分最近竜宮城に行ったなΣ(゚д゚;)





というのはさておきまして。






ぶりのセリフは何度も練習を聞いていたのですが、まめ太は恥ずかしいのか秘密なのか、今年は当日まで一度も聞かずにきまして。




さて、どんな演技を見せてくれるのだろう~とドキドキしていると、






「(ゲームを)やりすぎると、お母さんに怒られてしまうよ!」







まさかの、友人を諭す方の役でしたーーー!




しかも超馴染みあるわ、その言葉ーーーー!!







セリフだと分かっていますが、ほぼ毎日私たちが言っている文言がまめ太から出てきて、おっとと静かに爆笑。




現代っ子を表現するには、抜群のセリフチョイスだわと感心したのでした。








ちなみに、ぶりの方はずっとセリフの練習を聞いていましたが、練習中も本番も、





驚くほどの棒読みだったことをご報告します。





ある意味安定の演技…役者は向かないみたいです(;^_^A








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