筋トレ効果無し!バスケットボードも触れなかった私が筋トレを意識しなくなったら90日間でリングを掴めるようになった「身体欧米化計画」

筋トレ効果無し!バスケットボードも触れなかった私が筋トレを意識しなくなったら90日間でリングを掴めるようになった「身体欧米化計画」

エスカレーターに乗るタイミングもわからいほど身体能力もなく、バスケのダンクに憧れて始めたジャンプ力を上げる筋トレをしても
全く結果が出ずに一度バスケを辞めた私が、筋トレをやらないで見つけ出した空中を自分の土俵にし会場中の視線を独占したジャンプ力向上法

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スケの試合中にボルーが
リングとボードの間に挟まってしい
それをジャンプしてとり

「おぉー!!」

と言われてみたい。


そんな妄想をしたことが
ありませんか? 


普通は挟まってしまったボールは
もう1つボールを当てて落としますが
ジャンプでとった時には

「すごいのいるぞ!」

と体育館内で有名になり
視線を集めますよね?


私の高校はなぜかチビばかりが
集まってしまい、一番大きな人でも
174㎝しかなく、当然相手チームに
舐められていました。


試合中にボールが挟まっても
私のチームにはとれる人がいなく
相手チームに大きい選手がいて
ジャンプでとってしまうと

それだけで負けた気分にも
なっていました。



「もしここで166㎝の私がジャンプで
ボールを取ったら相手チームを黙らせ
体育館中の空気を変えられるのに…」


こんな想いを数えきれないほど
してきました。


しかし、ジャンプ力が上がる
簡単な法則に気付き
挟まったボールを取ることが
自分の役割になりました。


この法則に気付くか気付かないかで
あなたもジャンプ力の上がる寿命を
伸ばすことも、縮めることも
できます。


わかってしまえばあなたは
試合中に挟まってしまったっボールを
取って、涼しい顔をして審判に
渡すことが出来ます。


どんな強豪のチームと戦って
勝てると思われていても

「あいつだけは違う!」

と要注意人物だと思われ
徹底マーク…


しかし、相手はあなたのジャンプ力に
対抗できるものがおらず
手も足も出ない状況になります。


そして、あなた一人にやられたと
悔しがることになるのです。


逆にこの法則を知らずにいると
9ヶ月前までの私のように

166㎝の私より10㎝大きいだけの
マッチアップした相手に、挟まった
ボールを取った後のドヤ顔で
見下されます。


そして、試合はまだ
終わっていないのに、なぜか
負けたような感覚に襲われ
試合をするのが怖くなります。


さらには、バスケットを
すること自体に拒否反応を
出してしまうのです。




挟まったボールを自分が取る所を
妄想したことがあるあなたは
同士です。


少なくともあなただけには
そんな想いをしてほしくありません。



なので今回はそんな相手に
逆にドヤ顔をかましてやった
法則をお伝えします。


その法則とは

「無重力の法則」

        です。



ジャンプ力を上げたいあなたにとって
こんな法則、聞いただけで
ワクワクしてしまうと思います。


私もこの法則を知ったときには
聞いただけでジャンプ力が上がった
思い込んでしまうほどでした。


正直、知っただけでジャンプ力が
上がってもおかしくない法則です。



では、その「無重力の法則」とは
何なのかというと
腕の振りで身体の重力を
一瞬なくす
ことです。


普段ジャンプで腕を振るときは

「ただ高く跳ぶために腕を振る」

くらいにしか思っていないかも
しれません。


実際に私もそうでした。


腕を振るその遠心力で
身体をもちあげるのだと
なんとなーく思っていました。


しかし、同じ社会人チームの
体育大を卒業した瑞希さんと
出会ってから考え方が変わったのです。


それがこの
「無重力の法則」でした。


一見やることは変わらないので
効果はないと思っても
無理はありません。


しかし、身体を一瞬浮かす

言わば

「無重力」

の状態を一瞬作れるとしたら
あなたは何が起こると思いますか?


その瞬間にジャンプをしたら
どんな景色が待っていると
思いますか?


腕を振ることをそのように
考えるだけであなたのジャンプ力は
マッチアップした相手の
度肝を抜くことが出来るはずです。




そうは言っても

「具体的な方法がないと
なかなか行動に移しづらい」

と思うかもしれません。



そんなときはどうすれば
良いのか…


それはいたって簡単です。


無重力になることを想像するだけです。


「なに言ってんだこの人は』


そう思うかもしれませんが
この方法で実際に
あなたが届く最高到達地点の
5㎝は高いところが届きます。


身体を動かすこと
特に自然の力である重力に逆らう
私たちのような挑戦者には
イメージがとても大事です。


なぜなら腕の筋肉を鍛えるときに
使うようなバーベルなどの
”重り”がないからです。


かといってダンベルを背負って
ジャンプすることは
かなり危険です。


あなたがこの重力に勝ち
ジャンプ力をあげることを
選んだからには、イメージを
無視せざるを得ないのです。


そのために今すぐに
腕を振りながらはもちろん!


振れない状況でも目をつぶって
腕を振ったときに起こる無重力状態を
イメージしてください。


今回のワークは

「無重力の法則」
をイメージすること


          です。


今この瞬間からやってみれば
早くに結果が出るはずです。


私自身、気付いたことを
その瞬間にやることで
様々なジャンプ力が上がる瞬間を
体感してきました。



この法則を今すぐにあなたのものに
してください。


そうすればあなたは

試合中に挟まってしまったっボールを
取って、涼しい顔をして審判に
渡すことが出来ます。


どんな強豪のチームと戦って
勝てると思われていても

「あいつだけは違う!」

と要注意人物だと思われ
徹底マーク…


しかし、相手はあなたのジャンプ力に
対抗できるものがおらず
手も足も出ない状況になります。


そして、あなた一人にやられたと
悔しがることになるのです。



それではイメージを大事にして
一緒にダンクを目指しましょう!



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