神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

雪がふった

2018-03-21 13:29:42 | キリスト教

今日の朝から、雪がふってきた。

温かかったり、寒かったりの気候変動で、心臓病の人はできるだけ、外に行かない方

がいい。

心臓病には寒さが一番リスクになるらしい。

病は気からという言葉がある。

心配事やいざこざ、家族の関係がこじれた場合、日常的な事なので、ストレスがたま

る。

そうすると、ストレスで腰がいたくなったりする。病院にいっても、腰の痛みの原因

がわからないようだ。最初にストレスになると、心臓に、そして、胃に、そして腰に

痛みがくるようだ。私も、胃潰瘍になった。

昔は病気でなかったアスペルアー症候群も今では病気になってしまう。

この症状はひとそれぞれである。なので、家族が多い場合は家族が助け合って補い合

える。

しかし、今は各家族なのでそれがむずかしいようだ。

認知症は高齢者になってからの脳の病気だが、アルペルガーとか自閉症は、生まれた

時からの脳の病気なので、神様がその人を神様のご計画があってそのようにおつくり

になったのだと思う。

実際、足のない手のない人が外国にはいる。

日本にも乙武さんがいる。スエーデン人のレーナ・マリアという人はクリスチャン

で、世界中の人に神様のすばらしさを自分の人生に共にいて、助けて下さるイエス様

を伝えている。

体の形状はそとからすぐわかるが脳の障害はすぐはわからない。

聖書の言葉にあなたのなすことを神にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げて下さ

るというみ言葉がある。

私の教会の知り合いに小さいころから発達障害を持った子供さんがいる。

その子供さんは先週の日曜日、中学生の男の子でしたが、洗礼をうけた。

お姉さんは双子でしたが、二人で洗礼をうけた。

絵が上手で総理大臣賞をとって、天皇陛下におあいしたそうだ。

今は、特殊学級にいっている。千葉の教会の子供だが、亡くなったちか伝道師と牧師

が月2回、千葉の教会に奉仕にいっている。

お父さんは養護学校の先生だ。

ご両親、お祖母さん、お祖父さんがみな洗礼をうけて、クリスチャンで、長い信仰生

活を送っている。

そんな家庭の中で大切にその発達障害の子供さんを愛をもって育てられたのだと思い

ます。

赤ちゃんの時にあったきりでしたが、素晴らしい洗礼式の礼拝にでられてよかったで

す。

 

 


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