※これはこの日の収入の一部です。
一般的なサラリーマンの給料といえば、大体20~30万円程度が相場です。
そのサラリーマンの月収を1日で稼ぎ出すことができたら、どんなに楽で、どれほど豊かな生活を送れるでしょうか?
たとえば一般的なサラリーマンの1ヶ月の給料が20~30万として、年収は240~360万円ということになりますね。
でも世の中にはそのサラリーマンの年収や月収を、たったの1ヶ月や1日で稼ぐ人たちがいます。
しかも働かずに。
考えてもみてください。
一般人の人たちできるだけ生活費を抑えるために出費を切りつめて切りつめて、給料の範囲内で食べていけるよう一生懸命がんばってるというのに、平気な顔で家賃50万の高級マンションに住んだり、2~300万のブランド品などをポンポンとキャッシュで買う人たちがいるんです。
世のなかが、いかに平等でないかが、よく分かりますね。
でも、このような格差が拡がるのには理由があるのです。
まず、一般社会に生きている人たちは学歴や成績、それにマイホームや結婚や安定といった言葉に、強く憧れをいだく性質があります。
それと同時に、老後の不安や将来への不安が消えることはありません。
実は、こうした憧れや将来の不安などは、幼少期からの学校教育や親からの教育ですり込まれた、ただの他人の価値観に過ぎないのかもしれません。
もっと分かりやすくいうと、他人の価値観を僕たち一般人に植えつけることで、この国の社会は成り立っているのです。
あなたもご存知のように、既得権益という言葉がありますよね?
世のなかの権力者、いわゆる上級国民とよばれる層が、欲望を叶えたり自分たちの資産や名声を子孫に引き継がせるために利益をむさぼる。
では、いったいだれから利益をむさぼるのかというと下級国民、いわゆる一般人(国民)ですね。
肉体的にも精神的にも金銭的にも、すべてを含めて、この社会でもっとも搾取しやすい層はサラリーマンです。
その、搾取しやすいサラリーマンを社会に量産すれば既得権益層は儲かるわけですから、分別がつかない子供をサラリーマンにさせるべく、学校で徹底的に教育するわけですね。
その国を揚げた徹底的な価値観教育によって、そのうち僕たちは自分の頭で考えることをやめます。
いわゆる思考停止状態を、意図的につくりだしているのです。
そうして個性をぬかれ魂を抜かれ、生きているか死んでいるか分からない人間が完成する。
その結果、20才になってまでも自分のやりたいことが分からない若者が、この社会に量産されてゆくのです。
どこかの権力者は、以下の超マニュアル人生をこの社会に作りあげました。
◆イイ高校にいく。
◆イイ大学へ入学する。
◆イイ企業に就職し40年以上働く。
◆老後は年金暮らし。
僕たちはこれらのマニュアル人生を、10代の終わり頃から20代前半頃に、みずからの意思で決意させられます。
とはいえ、権力を持たない一般人たちに、「毎月決まった日にエサをあげるから死ぬまでせっせと働きなさい!」という、奴隷的価値観を植えつけるのは非常に簡単です。
たとえばマイホームにしたって、わずか200~400万の年収層に4000~5000万円の家を買わせるなんてどう考えても無謀です。
ところが国や会社は、幸せや安定といった甘い言葉を巧みにつかって、人びとに強烈な憧れをもたせた上で、マイホーム購入という巨額の借金を要求します。
「30年や40年という長い歳月をかけてのローン返済が安定の道なんだ」と、学校教育やマスメディアで僕らの魂と人格を抜くのです。
なにしろ、そうした見えないクサリに人びとを縛りつければ、サラリーマンは現状になんの疑いをもつことなく、死ぬまでせっせと働くからです。
たとえば18才で就職して65才までの47年間ずっとサラリーマンとして働かせるために、社会にはさまざまな罠が用意されています。
やりたくもない仕事を死ぬまで続けなければならない人生なんて、悲しすぎるにもほどがあります。
だからこそ多くの人たちは、生活や給料への不満が絶えないわけです。
そもそもの話、国や経営者側はできるだけ安い給料でながい期間、文句を言わずせっせと働いてくれる人材確保がなにより優先です。
つまり、たった1度きりの自分の人生のすべてをささげてくれる、そんな従順な人たちを人財などともてはやすわけです。
肩書きを与えられ、賞や褒美を与えられた従業員たちは承認欲求が満たされ、たとえ長時間低賃金労働であろうが、ますます必死で働くようになるのです。
その意味でも、自分を金持ちにするために働いてくれる従業員たちを、まさか社畜や奴隷などとは経営者側は言えませんから、【人財】以外に名称が見当たらないわけです。
非常に当たり障りのない表現だと思います。
いずれにしてもこの国は資本主義ですから、国をあげて行われている教育システムや弱者からの搾取のシステムについては非常に高度で、とても良くできたビジネスモデルです。
現状になんの疑問も抱かないまま過ごしていると、権力者たちの思うとおりに動かされてしまいます。
ちなみに過去の僕も、ブラック飲食企業で骨の髄まで搾取された1人です。
このページのはじめに、世の中にはサラリーマンの年収や月収をたったの1ヶ月や1日で稼ぐ人たちがいると、お話しましたね?
いったいどういう人間かというと、なんらかの資産を持っている人、あるいは自分のビジネスを持っている人です。
一般的なサラリーマンが脱サラする理由も、なんらかのビジネスを自分で興すためだと思います。
ただし店を開いたり会社を構えるには1000万単位の巨額の資金が必要。
(僕は経験済みです)
ビジネスを始めてもいないのに借金まみれなんて、もはやギャンブルですね。
リアルビジネス(店舗型経営)は、それこそ死ぬか生きるかの1発勝負と言えそうです。
結果的には借金まみれで破産するか、はたまたとんでもないお金持ちになるか、もしくは可もなく不可もなくといった所でしょうか。
いずれにしても短期間でサラリーマンの年収や月収を1ヶ月や1日で手に入れる可能性、その方法というのは自分でビジネスを興す他に手段がないのです。
でもどうせ自分でビジネスを興すなら初期投資がかからず楽で、しかも短期間で成功できるビジネスがいいに決まっています。
誰も失敗したくてビジネスを始めるわけではありませんから、当然の話ですね。
では、初期投資がかからず楽で、しかも短期間で成功できるビジネスとはいったいなんなのか?
なにももたない一般人が短期で成功する可能性が圧倒的に高く、低資金で始められるビジネスは情報発信です。
情報発信というのは、ブログやメルマガを書いてお金を稼ぐこと。
つまり、アフィリエイトですね。
ちなみにこのページの最初に証拠画像を出しましたが、僕も1日で40万円以上稼いだり、ちょっと頑張れば数時間で300万円くらいなら稼ぎだした経験があります。
そのためにやったことと言えば、このブログやメールを1つ書いただけ、です。
アフィリエイトをおこなう上でもっとも大きなメリットというのが、なんといっても4つの自由が手にはいることです。
何度もお伝えしていますが、その4つの自由というのは、
①【住む場所の自由】
好きな場所で
②【時間の自由】
気が向いたときに
③【人間関係の自由】
たった1人で
④【経済的自由】
ATMからお金をおろす感覚で希望金額を稼ぎだす
この4つの自由が手に入るのに尽きます。
そもそもアフィリエイトビジネスはブログとメルマガを使ったビジネスなので、究極を言えば文章を書いていればそれで稼げるわけです。
たまに『アフィリエイトは怪しい』だとか『アフィリエイトは詐欺だ』などと言う人がいますが、まずアフィリエイトビジネスに関しては大手の楽天やアマゾンでさえも推奨するビジネスです。
アフィリエイトは紹介業ですから、企業側からすると商品を紹介してくれる個人の存在がありがたいわけですね。
商品の宣伝にもなりますし勝手にどこかの誰かが売ってくれるわけですから、CMや広告に巨額の資金を投資する必要がないんです。
実はアフィリエイターと呼ばれるビジネスマンが増えるのは、企業側からすると売上にダイレクトに繋がるからこそメリットが大きいわけですね。
・商品を紹介する側は、商品が売れたら売れただけ報酬が発生する。
・商品を売る側の企業は広告費が減少し利益が増える。
まさに個人も企業もWIN×WINの関係ができあがるわけです。
そこでアフィリエイターは商品を売りまくり生活できるレベル以上に稼げるようになった時に、仕事をやめて晴れて自由に生きる事が許されるわけです。
なぜ僕たちが就職やバイトも内職もせずに、サラリーマンの月収や年収をほんの1日や数時間で稼ぎだしているのかが明確になったかと思います。
欧米では3人に1人がフリーランスと言われますが、それは今の不景気な時代を考えると当然の結果なのかもしれませんね。
それに今の時代は高校生でもアフィリエイトでお小遣いを稼ぐ時代です。
もしかすると彼らは、居酒屋バイトなどがバカらしい働き方だと思ってるのかもしれません。
というより幼い頃からネットに触れている世代は色んな情報に触れているわけですから、日本のこれからの未来にあきらめをつけて自分の力で稼ぐ術を模索しているとも考えられます。
とはいえ、それは正しい選択だと思います。
国や会社に依存した所で1か月をようやく食い繋げる程度しか稼げないのですから、それなら自分で何かを興す方がこれからの情報社会を生き抜くには賢い選択ですものね。
サラリーマンという毎日おなじことの繰りかえしの生き方に違和感を覚えたのは、19才で九州の田舎から上京した際に勤めたブラック企業がきっかけでした。
そもそも朝から晩まで一生懸命働いて貰える給料というのがたかが20~30万円というのが、そもそもおかしな話だと思いませんか?
独身でも家庭持ちでもそうですが、20才を超えた大の大人が1か月をようやく食い繋げる金額しか会社から貰えないわけです。
しかも65才までずーっと。
たしかに出世すれば給料は上がるかもしれませんが、それでもたかが1~2万の微々たる額でしょう。
週にわずか2日しか休みが貰えず、その会社の社長や役員を金もちにするために自分の大切な人や家族や子供を犠牲にするなんて、そんなおかしな話があるはずがありません。
しかも有給なんて取ろうものなら同僚からなまけもの扱い。
その前に有給申請した途端に、冷たい視線が突きささります。
それなのにその会社の社長や役員はいい車に乗り、豪邸に住むという暮らしを平気な顔で行います。
一般人たちはただそれをうらやむばかりで、結局つかい物にならなくなったら社会に捨てられるわけです。
気付けば65才。
体力も気力も衰えた年齢で、ようやく人工的な自由が与えられます。
人工的な自由というのは、月に10万円も支給されない年金を受けとり、
『それでなんとか生活してくれ』と国や会社に強要されることです。
むしろ今の時代は、年金を貰えるかさえも危うい時代。
そんな情報を意図して隠され、死ぬまで国や会社のために働かされるのです。
きつい言い方になりますが、
社会の歯車、いわゆるいくらでも変えが効く歯車では、自由になることが不可能と言えるのです。
その点ではアフィリエイトビジネスは自分の好きな時に仕事ができますし、そもそもパソコンがあれば世界中どこにいても仕事ができるわけですから、人生に職場と通勤が存在しません。
オシャレなカフェや旅先のホテルのロビー、それに海辺や断崖絶壁でもパソコンとネット環境さえあれば稼げる。
気分が乗らない日は好きに休めるし、口うるさい上司や仕事ができない部下に悩まされる必要がない。
自分の作ったサイトから勝手に商品が売れていくので、寝てても遊んでいても何をしていても口座にお金が振りこまれ続ける。
1万円札を300枚集めるくらいなら指さきひとつでOK。ATMからお金をおろす感覚でお金を生みだす人生を実現できる。
これはサラリーマンでは完全に無理な生活だと思います。
でも実際には、そのような自由な生活をしている若者がどんどん増えつづけているのですね。
ちなみにアフィリエイトビジネスを行っている年齢で1番多い世代は、30代から40代です。
まあ、30代から40代なんて過去を振り返ったりこれからの人生を考える時期ですものね。
参入者が1番多いのには、素直にうなずけます。
当時、僕が30代にはいって、自分のこれからの人生を考えた時には、さきが見えないのが正直なところでした。
でも1つだけ分かっていたのは、
【このままではいけない】ということ。
すでに無知は罪と言えるほどに現代は完全な情報社会です。
それに気付いた一部の人たちは、一刻も早くサラリーマンとしての危険な働きかたに見切りをつけようと副業を始めたり、国や会社に頼らなくても生きていけるべく行動しています。
どうせ生きていくのなら、なににも縛られずに自分の好きなように生きていきたいと僕は本気で考えています。
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