4月12日(日)対戦相手:スタッフさん
思い出し
一昨日のクリニックでのお話。
受付に飾るのにチューリップを作りました。鉢も作ってなかなか好評です。鉢が小さいのか、花が大きいのか、ひと鉢に何本も刺さらないのでこの辺りは要改良ですが。
花の色も茎の色も色んなパターンが楽しめますし自然界に無い色で作れるのがバルーンアートの素敵なところですね。ピンク系で作りましたら、次は赤が欲しくなります。赤が入ると黄色でしょうか。受付スタッフさんは思い思いの色を告げて、それに応じて作っていきます。すると
「エディーさん、青で作って下さい。」
「え?青ですか?チューリップで青、ねぇ…。いや、薔薇なら青も最近品種改良とかでありますけど、チューリップで青ですよね。」
「ほらぁ、歌であるじゃないですか。」
「童謡のチューリップ?」
思い出す為に口ずさみます。
「咲いた~咲いた~チューリップの花が~♫」
「あら、エディーさんが歌ってる。」
「やめて下さいよ、恥ずかしいー。」
途中スキップして、そのスタッフさんが
「あーかーあーおーきいろー♫」
「あ、そうですね。ありますね。じゃあおかしくないですね。」
作り始めましたら
「やだ、エディーさん。間違えちゃった。
あーか、しーろ、きいろー♫
でした。」
「でっすよーねー。」
まあ、そんなきっかけで青も作りましたが、
なかなかいけますよ。写真無いけど。
▼「まちがえやすいよね。」って方、ポチッとな。
思い出し
一昨日のクリニックでのお話。
受付に飾るのにチューリップを作りました。鉢も作ってなかなか好評です。鉢が小さいのか、花が大きいのか、ひと鉢に何本も刺さらないのでこの辺りは要改良ですが。
花の色も茎の色も色んなパターンが楽しめますし自然界に無い色で作れるのがバルーンアートの素敵なところですね。ピンク系で作りましたら、次は赤が欲しくなります。赤が入ると黄色でしょうか。受付スタッフさんは思い思いの色を告げて、それに応じて作っていきます。すると
「エディーさん、青で作って下さい。」
「え?青ですか?チューリップで青、ねぇ…。いや、薔薇なら青も最近品種改良とかでありますけど、チューリップで青ですよね。」
「ほらぁ、歌であるじゃないですか。」
「童謡のチューリップ?」
思い出す為に口ずさみます。
「咲いた~咲いた~チューリップの花が~♫」
「あら、エディーさんが歌ってる。」
「やめて下さいよ、恥ずかしいー。」
途中スキップして、そのスタッフさんが
「あーかーあーおーきいろー♫」
「あ、そうですね。ありますね。じゃあおかしくないですね。」
作り始めましたら
「やだ、エディーさん。間違えちゃった。
あーか、しーろ、きいろー♫
でした。」
「でっすよーねー。」
まあ、そんなきっかけで青も作りましたが、
なかなかいけますよ。写真無いけど。
▼「まちがえやすいよね。」って方、ポチッとな。