何故少子高齢化に安らぎを意識しているのか!「医療現場」と「介護現場」に密着1

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(尾道・福山で少子高齢化対策に走るデイサービス希望看護師)少子高齢化に安らぎを求める看護師「藤原」

※ 今日も、皆様の「応援」と「感謝」を支えに、その気持ちに準じて頑張ります!

 

看護師国家資格を取得して、もう10年経ちました。

准看護師勤務と足せば約13年看護師させてもらってます。

 

この13年で体験させてもらった事を、振り返ると徐々に今、自分が何を成すべきなのかが見えてきました。

 

その“自分が成すべき事”は、自分だけの為でなく、今、看護師・介護士が不足しているこの国に対しても少しでも地域活性化現場医療者と介護職員の負担軽減をしたいという想いもきっとこもっていると信じています。

 

また、私はいち看護師として、この日本で

血と汗と涙を流して頑張っている看護師さん”や

働きたくても働けない看護師(潜在看護師)の方々

とかの支えになればと思い、未熟ながらも、頑張って書いてみました。

 

自分の辛い気持ちを隠し続けて、真実をひっそり墓場にまで持っていくのは悔しすぎて仕方なかったという想いもありました。

 

私が、ただ、想像で話してるのではなく、リアルに立ち会った“経験”“現実”を整理・分析して話を進めているつもりで記事を書いているという事をご理解いただきサイトを活読していただければ幸いです。

 

では、次回私が携わってきた“医療現場”と“福祉現場”の問題点についてお話させていただきます。

 

※ 皆様、貴重なお時間の中、記事をお読みいただきありがとうございます。
もし、記事に共感いただけましたら”  ↓↓  下のボタン  ↓↓  ”をどうか押していただけると幸いです。

皆様の応援が、私の更なる活動の活力につながります。

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