みなさん、こんにちは。


アトピー完全克服理論
「ノーベル賞レベルメソッド」開発者の


赤嶺 福海です。


これまで複数回に分けて、
アトピーの本当の原因と、
原因を作らないための対策について
ご説明してきましたが、


今回はその最終です。


内容的に、
大きな声では話しにくいのですが、
お子様の大切な命を守るために

ぜひお読みください。

 
 



VOL-18◆予防接種について


命にかかわる重篤な病気から
私たちを守ってくれる予防接種。


この記事をお読みの皆様の多くも、
赤ちゃんのうちから予防接種を
きちんと行うことは大切だと
考えていると思います。


しかし、


この乳児期からの予防接種がきっかけとなって
お子様がアトピーを発症したり、再発して
当方へ相談に来られるケースもまた多いのです。


さてこの予防接種。


私は現在60歳ですが、
その時代から2種類くらいの
強制接種はありましたが、

生まれて間もない頃から
受けることはなかったように記憶しています。


しかし現在はどうでしょうか。


国や医師会は、
生後2ヶ月から4種類をスタートさせることを
推奨しています。


B型肝炎・ロタウイルス・ヒブ・小児肺炎球菌……


そして3ヶ月からは、
この4種類の他に4種混合がスタートしていきます。


まだ離乳食だってスタートしていないこの時期に、
こんな多くの予防接種が本当に必要なのでしょうか。


人間は、この雑菌社会で生きるために、
空気中や食材などに含まれる雑菌やウイルスが

体内に侵入しても対応できる体づくりを
子ども時代に行います。


風邪をひいたり、熱を出したりしながら、
自分で抗体を作ることが必要なのです。


B型肝炎は別ですが、
その他の流行病は本来自己解決できるものです。


熱や咳をしながら、

お子様は一生80年を生き抜くための
丈夫な体を作り上げていくのです。

ですから本来は、
生活する地域にある様々な
菌やウイルスに対応するには、


その生の菌・ウイルス・成分などに接触し、
口や鼻などから取り込んで、
自分で良否判断する体にすることが必要なのです。


しかし予防接種の場合、
粘膜に存在する免疫判断を飛び越えて、
血管から体内へ直接送り込むことになります。


生後間もない時期からこんな強行手段を取れば、
いわゆる免疫過剰のお子様はもちろんのこと、
免疫過剰でないお子様であっても、
大きな問題を起こすことの確率の方が高いのです。


我が子のためと信じて疑わなかった予防接種によって、
命まで奪われてしまうケースは世界中後を絶ちません。


安易な予防接種は、逆に危険なのです。


毒には毒で慣らす。


しかし、


その境界の免疫判断なしに体内に取り込むことは、
危険極まりないことを理解しておきましょう。


ところで……


予防接種の成分、その作用・役割を
医師から詳しく訊いたことはありますか?

実は、医師も良くわからないのです。
ここでも製薬会社と医師会、官僚の三つ巴です。


ステロイド剤と同様に仕組みが
ここでもとられているのです。

子宮頸がんワクチンを見ても、
あれだけ多くの被害者を出しているにもかかわらず、
誠意ある対応どころか中止もせず、
さらに推奨している有様です。


被害者は、

その税金を払っている国民というわけです。
「税金なんて払いたくない」と思う方が
多くなるのは当たり前ですね。


この予防接種は、私の考えからすると、
特に免疫過剰であるアレルギーのお子様には
【百害あって一利なし】と位置づけています。


本当に怖い薬であり、
官僚たちの退職後のエサとなっています。
幸い日本はすべて任意ですから、


お断りしましょう。


もし、


それに対して多くの障害があるのであれば、
当方に資料がありますので、
資料を持って対応しましょう。


最近は、

安全を考慮した生ワクチンでない不活化ワクチンが
主流となってきましたが、これは効果が少ないために、
定期的に何度も打たなければなりません。


しかもその効力は、


5年程度で消失してしまうものも多いのです。
数回の命のリスクを負っても5年程度の効力……。


インフルエンザ予防接種に至っては、
その効果すら怪しい。


むしろ、予防接種を受けない子ども達の方が、
丈夫で健康であるという説まで
免疫学者の間で出ているようです。


ちなみに、


世界保健機構もまた、
ワクチンは効かないとしています。



以前もちらりとお話しましたが、

私の娘2人は、
今まで一度も薬処置せず、
予防接種も受けていませんが、
無遅刻無欠席で学生時代を過ごしています。


“念のため”の薬や予防接種より、
日頃の食生活や運動が何よりの予防となる実例でしょう。


余計な病院処置をすればするほど、
万が一のリスクを引き寄せてしまうのです。


以上の内容が、


アトピーの本当の原因についてです。

いよいよ次回からは、


本題の【アトピー克服の条件と実践】を
お知らせしますのでご期待ください。




発行責任者 
一般社団法人 アトポスSP 赤嶺福海