紅葉の男鹿川を狙い独鈷沢駐車場へ集合したものの、渇水と台風18号の爪痕(堆積した土砂の量がスゴイ!)でダウンリバーは難しそうなので、鬼怒川(塩谷町 籠岩~佐貫)へ移動。
まあ、この区間も事前情報によると、これまでのカヌーライフで見たことのない激変っぷりらしいのですが・・・
中岩堰堤から取水している東電の?水路が流れていないので、その分鬼怒川の水量も多い!
とはいえ男鹿川をパスした分スタートが遅れたので、スタートは籠岩からにします。
メンツは、shino,hara-oyaji,zono,matsu、そしてビジターのmikamさん
「猿ウェーブ」が無くなりましたね。
あまりにも激変すぎて、これまでの経験は役に立ちません。リセット!
川霧の湯付近は下見すべきでした・・・反省
放水の無い放水口。
籠岩~放水口までは水量も多く、更に木枯らし1号?を背に受けてどんどん進みます。
大渡のやなを過ぎた後は、たしか二股分岐のはずでしたが、全て右岸側に流れてました。
左の写真:右岸側 右の写真:左岸側(紛らわしい)
大谷川合流
そしてこの後三つ又分岐です。
左岸沿いはエントリーは浅いが問題なさそう。
中央はやや水量が少ないか。
右岸沿いは左岸と同じくらいの水量
上流を望む
ここは未知の世界、右岸沿いをチョイスです。
「そろそろ本流に合流してくれないと、佐貫頭首工まで行っちゃうなー」
などと冗談半分に話してたら・・・
・・
・
見たことのある巨岩が(@ @)
そして~頭首工到着(爆!)
こんな感じで合流していたのでした。
やむを得ず一旦中州に上陸し漕ぎ上がるが、ここまで背中を押してくれた木枯らし1号(?)が向かい風となり、なかなか進まない(汗)
撤収後
shino「今日はなんか漕いだなー」
zono「最後だけじゃないですか」
最後に佐貫で上流を望み1枚
台風18号で話題となった「鬼怒川」
この区間は河岸段丘なので下流域のような被災はありませんでしたが、これまで見てきた出水後の状況をはるかに上回るレベルの変化を目の当たりにし、改めて増水の力に驚かされました。
その他写真はこちら
matsu
まあ、この区間も事前情報によると、これまでのカヌーライフで見たことのない激変っぷりらしいのですが・・・
中岩堰堤から取水している東電の?水路が流れていないので、その分鬼怒川の水量も多い!
とはいえ男鹿川をパスした分スタートが遅れたので、スタートは籠岩からにします。
メンツは、shino,hara-oyaji,zono,matsu、そしてビジターのmikamさん
「猿ウェーブ」が無くなりましたね。
あまりにも激変すぎて、これまでの経験は役に立ちません。リセット!
川霧の湯付近は下見すべきでした・・・反省
放水の無い放水口。
籠岩~放水口までは水量も多く、更に木枯らし1号?を背に受けてどんどん進みます。
大渡のやなを過ぎた後は、たしか二股分岐のはずでしたが、全て右岸側に流れてました。
左の写真:右岸側 右の写真:左岸側(紛らわしい)
大谷川合流
そしてこの後三つ又分岐です。
左岸沿いはエントリーは浅いが問題なさそう。
中央はやや水量が少ないか。
右岸沿いは左岸と同じくらいの水量
上流を望む
ここは未知の世界、右岸沿いをチョイスです。
「そろそろ本流に合流してくれないと、佐貫頭首工まで行っちゃうなー」
などと冗談半分に話してたら・・・
・・
・
見たことのある巨岩が(@ @)
そして~頭首工到着(爆!)
こんな感じで合流していたのでした。
やむを得ず一旦中州に上陸し漕ぎ上がるが、ここまで背中を押してくれた木枯らし1号(?)が向かい風となり、なかなか進まない(汗)
撤収後
shino「今日はなんか漕いだなー」
zono「最後だけじゃないですか」
最後に佐貫で上流を望み1枚
台風18号で話題となった「鬼怒川」
この区間は河岸段丘なので下流域のような被災はありませんでしたが、これまで見てきた出水後の状況をはるかに上回るレベルの変化を目の当たりにし、改めて増水の力に驚かされました。
その他写真はこちら
matsu