交渉=エネルギー勝負 | 不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

手を広げた時に、縮こまっている感があるという方、そうでない方、ぽちっと応援お願い致します。


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有難うございます。
ぐーっと、手を広げてみてください。
縮こまっている、伸びがちょっと違うという方は、少しマイナスエネルギーが溜まってしまっているのだと思います。
少し、浄化をなさり、身を整えた方が良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 私が、ご縁を頂く方の中には、経営をなさっている方も、多くいらっしゃいます。

様々なお話を伺う中で、私が申し上げるのは、物には、作り手のエネルギーが入るということが、先ず一つ。
物を売る側のエネルギーが、人の心を動かすということが、二つ目。
場所のエネルギーが、三つ目。
このような話をさせて頂くと、「それは、何となく分かります」と仰います。
「私は、貴方に、分かっていらっしゃるのでしょうかと尋ねているのではありません。分かっていないのであれば、経営者では無い、分かっていて身を整えないのも、経営者では無いと申し上げているんです。ご自分のこと、ご自分の家族のことしか頭にないのでしょうか。社員、社員の家族のことは、どう思っていらっしゃるのでしょうか。経営者というのであれば、社員や環境を、とやかく言う前に、ご自分のエネルギーを整え、その整ったエネルギーで、社員に接することだと思います。貴方がエネルギーを整えれば、それは社員の方々を奮起させ、達成感を生むことになります。販売も、契約も、交渉です。率先してエネルギーを整えず、社員の方に、成果を上げろというのは違うと思います。エネルギーが整っていない、何の説得力も無い方に、押し付けられるように、仕事だろと言われて、日々を過ごすことの辛さを考えたことは無いのでしょうか。方法が分からなかったと仰りたいのかもしれませんが、方法を見つけ出そうという気持ちが無かったということは認めた方が良いと思いますし、認めなければ、私が何をお伝えしても、今が続くだけです。人は、不足、弱さを認めてこそ、先に進めるんです。気付いた時からが、勝負なんです」と、ご無礼ながら申し上げます。
このようなことは、経営者、ご本人とお話が出来た時です。

そのような時ばかりではありません。
私は、このような事を何度か書かせて頂いていましたので、ブログを読んでくださった経営者の奥様が、足を運んでくださることも、多くあります。
「主人が会社をしているのですが、どうしても整っていない部分があり、私がエネルギーを整えることで、主人、会社の支えになりたいんです」と、お話くださいます。

私は、医療関係の方とご縁を頂くと、何度か書かせて頂きました。
そのような仕事に携わるご主人の奥様も、経営者の奥様と同じく強いです。
「私が、主人、子供を支える」「主人の会社、病院は、私が支える」とのお気持ちが、非常に強く、見た目は、とても穏やかで素敵なのですが、お話の内容は、肝が据わっていらっしゃいます。
そのような奥様に恵まれたにも関わらず、自ら動こうとしないのは、何故でしょうかと思うことがありますが、それは、意味のあることなのでしょうし、私がとやかく申し上げることでは無いと思っております。

話は変わるのですが、神社や、お寺に、様々な会社の「奉納」「奉献」という名前を見ることはございませんでしょうか。
決して、心が弱く、頼っているのでは無く、ご自分の出来ることはする、足りない所は、神社、お寺の力を借りてでも成し遂げ、社員を守り抜くという、お心の表れだと思います。
私は、そのような光景を見る度、その会社の方を、心からご尊敬申し上げます。

沢山の方に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ぽちっと、応援頂ければ幸いです。


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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。We are the members of the universe.