チームは、担当の子を試すことなく、他人を試します | 不思議なことはまだまだ起こる

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この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

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有難うございます。
新券を手にする機会が多いということは、エネルギーが整っているからです。
エネルギーをキープする為にも、浄化はなさった方が良いです。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

「私、時々、今、自分は試されているんだなと、思うんです」と、仰る方がいらっしゃいます。
私は、「貴方は、日頃から、人のことを試すことが多いのでしょうか」と、お尋ねします。
お相手の方は、「私は、そんなことは、しないです」と、仰られます。

私は、ご自分の中に「試す」という発想があるから、周りも同じだと思うのであって、「試し」「試される」ことが、その方の標準感覚なのだと思います。
「私のこと、チームは信じてくれているもの。私は出来る」と、思う方は、「信じ」「信じられている」ことが、標準感覚なのだと思います。
前者の方より、後者の方の方が、絶対的にチームの結束は固いです。
信頼関係がありますから。

チームは、人を試すことはあっても、自分の担当の子を試すようなことはしません。
自分の担当の子のことは、全面的に信用しているからです。
チームが、人を試す時というのは、自分の担当の子と、接触をさせて大丈夫かどうかを考える時です。
当然、お相手の方にも、チームの方々がいらっしゃいます。

私が、何度か体験したことですが、「この方とは、もっと話がしてみたい」と思う方と、チームは、短期間に何度も、何度も、話をさせるんです。
その内容を、チームは、ずっと聞いています。
その上で、「これからも、うちの子とは、仲良くして頂きたいです。宜しくお願いします」となれば、相手の方のチームの方とも、チーム同士仲良くなりますし、そうで無い場合は、「今はね、お互いに距離を置いた方が良さそうですね」となります。

どちらが、「試す側」になるかというと、チームの結束が固い方です。
それは、仕方のない事だと思います。

チームは、決して、担当の子を試したりなどしません。
人のことを試すことは、なさるんです。
それは、大切な担当の子を守る為ですから。
ですが、自分の大切な子を試せば、信頼関係を損ねることにも繋がります。
チームは、そのようなことは、決してしません。

沢山の方に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ぽちっと、応援頂ければ幸いです。


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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。We are the members of the universe.