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有難うございます。
ピン！が少なくなるということは、マイナスエネルギーが溜まってしまうからです。
大切なピン！を、取り戻す為にも、浄化をなさってみては如何でしょうか。
ささっ、本文を読んでくださいませ。
私は、ご縁を頂いた方々のメールの文面を、ブログに掲載させて頂くことがありますが、ご本人様には、事前に、ブログの全文をお送りし、承諾を頂いております。
昨日、ブログに書かせて頂いたＦさんにも、お願いのご連絡を致しました。
Ｆさんには、以前も、お願い申し上げたことがございます。
Ｆさんから、頂いた返信メールには、「今回は、大変迷いました」と、書かれていました。
私も、当然のことだと思いました。
内容には、とても、とても、プライベートなことが含まれているからです。
ですが、Ｆさんは、お心を決めてくださり、ブログ掲載を、承知してくださいました。
やんちゃ姫様
○○県のＦです。
メール読ませて頂きました。
読み進めていると、涙が止まらなくなりました。
やんちゃさんと私のチームとの会話に、こんなにも生きていて良かった！って思った事はありません。
伝えて頂き有難うございます。
これからの私の人生の宝物です。
ブログの掲載の件ですが、今回は本当に迷いました。
私のことなら構わないのですが、身内のことにも触れていますので、とても、とても、迷いました。
ですが、いつも やんちゃさんが教えてくださる浄化と言う行いが どれだけ大切で、どれだけチームの事を思ってあげられる行為なのかと言う事を皆様にも知って貰いたい。
その気持ちが消えないのです。
と、書かれていました。
正直、私も、Ｆさんから頂いたメールの内容を、ブログに掲載させて頂くお願を、一か月ほど、迷いました。
ですが、Ｆさんの文面には、私が、様々を説明させて頂くよりも、力がありました。
とても、生々しく、今を生きている人の心がありました。
ですので、ご無礼、重々承知の上で、お願い申し上げました。
そして、ブログ掲載を承諾してくださるというお返事の文面に、再び、強く感じるものがありました。
それは、Ｆさんチームのお心です。
頂いたメールの続きの内容は、下記の通りです。
長くなり 申し訳ありませんが、どうしても報告したい事があります。
私は今年に入り、左肩下 心臓の裏あたりに痛みがあり 勝手に「乳ガンは胸椎に転移する確率が高いので転移したのかな？」と思っていました。
病院の先生に伝えると、やはり その可能性があるので検査する事になりました。
結果 有り難い事に転移して無かったのですが、ずっと痛みは消えません。
先月に、○○寺さまにお詣りした時も痛いままでした。
それが、○○寺さまに頂いた お札を枕の下に敷いて休んだその夜、不思議な夢を見たのです。
私が見知らぬ 神社かお寺の参道を歩いていると向こうから傘を被った立派なお坊様が歩いて来ました。
お坊様は立ち止まり、私の肩に手を乗せて、くるりと私の背中を、お坊様に向けると、それは本当に物凄い力で、バッチーン！！！と私の背中に、お札を貼ったのです。
その夢を見ている時に、これは夢だと分かっていた私ですが、あまりの体感に思わず飛び起きて背中を確認しました。
○○寺さまに頂いた お札は枕の下にあるし、背中も何ともありませんでしたがバッチーンの感触は残っていました。
あくる日から、あんなに痛かった背中の痛みは消えたのです。
神様仏様 チームの皆様、今回 ご縁を頂いた方々に心から感謝しております。
やんちゃさんのされている事は、命に繋がる事です。
きっと、以前の私のような、毎日をただ 何となく流されて生きている人の心に「本当に身体のあるこの世は素晴らしい！」って、思い出させてくれるきっかけを、与えてくれているのだと思います。
これからは自分の為だけでなくて、チームの嬉しい事も沢山経験して、時が来たらチームと一緒に手を繋ぎ大本に帰りたいと思います。
やんちゃさんが、毎日元気で過ごす事が出来るように、陰ながらお祈り致します。
やんちゃさん！
私、やんちゃさんとなら一晩中楽しい話が出来そうです。
電話で１度しか話してないのにね( ´∀｀)
有難うございました。
季節の変わり目お身体に気を付けてくださいね。
(⌒∇⌒)ノ""
Ｆより
と、ありました。
メールの最後に、書いてくださったお言葉。
私も、Ｆさんとは、一晩中、笑って、泣いて、話が出来ると思います。
きっと、「こんなことがあってね」「こんな時があってね」と、互いに、自分のチーム自慢と、支えてくれる魂の心の話で、時が過ぎていくのだと思います。
肉体を持たない魂が、肉体を持った魂の身体に、感触、感覚を残すというのは、本当に、大変なことです。
私も、「江戸へ、江戸へ」と、呼んでくださる時、髪をすいて頂きました。
（このことは、その当時、どなたかも分らぬまま、ブログに書いていた、宮様と、徳川家茂公のことです）
感覚を得られないから、チームの支えが無いということでは、決してありません。
物事には、段階というものがあり、魂の心に触れたいという、強い意志が必要です。
Ｆさんのメールには、本当に、何度も、何度も、ハッとさせられることがありました。
チーム力というものを、その強さを、何度も、何度も、感じさせて頂きました。
Ｆさん、Ｆさんのチームの方々と、ご縁を頂けたこと、私は、本当に有難く存じます。
※Ｆさま、ブログ掲載、快諾くださり有難うございます。
心より感謝申し上げます。
沢山の方に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ぽちっと、応援頂ければ幸いです。
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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。
発売日：2016/02/20
出版社：ＫＡＤＯＫＡＷＡ
