寺社に伺う時、眠れないことはあります | 不思議なことはまだまだ起こる

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この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

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有難うございます。
マイナスエネルギーが溜まってくると、どうしても、歯止めが利かなくなります。
少し、浄化をなさってみては如何でしょうか。
落ち着いてくると思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

「明日は、あの寺社に伺うから、早く寝なきゃ・・・」と思っているのに、眠れないことは無いでしょうか。
それが、何度か伺っている寺社だったとしてもです。
私には、あります。
そして、そのようなことを、ご縁を頂いた方々からも、メールでお知らせ頂くことがあります。

私たちは、肉体を持った魂ですので、整えた身体でと思うのですが、チームの方々が興奮状態になり、眠れないということが起こります。
何故に、チームの方々が興奮状態になるかというと、その場に導き、私たちが伺うことに、深い意味があるからです。
チームの方A「あ~、やっと、うちの子、伺うのよね。これで、色々とまた変わるわ」
チームの方B「静かに、静かに。眠らせてあげないと」
チームの方C「そうは思うけど。何だか、ドキドキするよね~」
この状態になると、何だか、眠れない・・・ということが、起こってきます。
ご自分では落ち着いているつもりでも、チームの方々の興奮状態が伝わってしまい、「あー、あと、○時間しか眠れない」ということがあります。

ですが、このような時は、眠れなくても、横になっていることです。
体力の管理は、肉体を持っている私たちにしか出来ないのですから。

そして、伺った後は、極端に眠くなると思います。
チームは、「あ~、良かった。これで大丈夫よね」と、さっさとスイッチオフです。
「こっちは、まだ帰り際なのにー!」と思うこともありますが、「こんなに興奮してまで、導いてくれたんだね」と思うと、「大丈夫。一緒に帰ろうね」という気持ちにもなります。

ですので、明日は、寺社に伺うのに何となく眠れないという時でも、身体だけは休めた方が良いと思います。
抱っこして、おんぶして、チームと帰ることになるのですから。

沢山の方に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

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