最近、同じ寺社の名前を、TVとか、本とかで見るんだよね~という方、そうでない方、ぽちっと応援お願い致します。
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有難うございます。
同じ、寺社の名前を見ることがあるということは、呼ばれているということです。
心が向くときにでも、伺ってみては如何でしょうか。
ささっ、本文を読んでくださいませ。
私は、以前、知人の紹介で、お会いした方と、お話をさせて頂くことがありました。
その方は、様々なメッセージが頭に降りてきて、人に伝えているという方でした。
何気なく話している中で、その方は、「あっ、今、私にメッセージが降りてきました。聞きたいですか?」と、尋ねられたので、「結構です」と、申し上げました。
ですが、「いや、貴方に伝えた方が良いと思う」と仰られたので、「そうなのであれば、尚更、聞きたくありません。伝えなければならない、伝えた方が良いと思うならば、私に尋ねずとも、話しているでしょう。そのご判断が出来ず、こちらに尋ねるような話ならば、伺う必要はありません」と、お断り致しました。
当然のことですが、場の空気は、良くありませんでした。
それから暫くして、「こんな話していいのか分からないけど・・・」と仰られたので、「話して良いか、どうかの判断がつかないことは、話さないでください。貴方が話すことに、私は、真を感じられません。それは、ご自分が話そうとしていることに、特別な値打ちをつけているからです」と、申し上げました。
話の内容が、本当に、相手の今後の為になるならば、特別な値打ちをつけるような話し方は、なさらなくても良いと思います。
ただ、お伝えするだけでも、良いと思います。
お伝えするべきは、伝え、お相手のご判断に任せ、その後の豊かさを願うだけで良いと思います。
お伝えすることに、一つずつ値打ちを付けなければならないのは、正確性がないことを、ご自身で認めていることです。
言葉で値打ちを付けるより、心で、お相手にご理解頂く、ご縁を大切になさった方が良いと思います。
沢山の方に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA