物を処分する時に、心残りがあるなら | 不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

最近、新券を手にする機会が多いのよね~という方、そうでない方、ぽちっと応援お願い致します。


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有難うございます。
新券を手にするというのは、エネルギーが整っているからです。
今のエネルギーをキープする為にも、何らかの浄化はなさった方が良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

「これって、ずっと使ってないのよね。でも、処分するのって、何か、何となく・・・」と思うことは、ありませんでしょうか。

私は、そのような時、お塩を入れて、見送ります。
お塩で、感謝の気持ちを表し、見送ることで、お互いに気持ち良く、お別れが出来ます。

例えば、お正月の飾り物を処分する時に、左義長に持って行って、焚き上げることがありますが、それが出来なかった場合、お塩を入れて、一般ごみと一緒に処分しても構わないというのは、神社さんも仰っていることです。

お塩は、感謝の気持ちを表すことが出来るということです。

ですので、もし、心残りがあるようでしたら、お塩を入れて、見送られては如何でしょうか。
物も、こちらの心を理解してくれると思います。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ぽちっと、応援頂ければ幸いです。


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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。We are the members of the universe.