迫力と、圧迫感 | 不思議なことはまだまだ起こる

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不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

ご自宅で、スリッパを履いているという方、そうでない方、ぽちっと応援お願い致します。


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有難うございます。
足からは、沢山のマイナスエネルギーが出ます。
それを、吸収してくれているのが、スリッパです。
気が付いた時にでも、お取替えになられた方が良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 私が、ご縁を頂く方々の中には、「私は、人に○○を伝えています」という方も、多くいらっしゃいます。

「何とか、上手くやっていきたいとは思うのですが・・・」と、お話くださいますので、「お心、良く分かります。ご自分が望んで、なさっていることが、上手く行かず、継続することは、苦痛と、不安でしかないのですから」と申し上げます。

そして、その上で、お相手の方のお仕事内容、どのようになさっているのかを、伺います。
マイナスエネルギーが溜まっている方というのは、見た目にも表れるのですが、その程度とというものは、お言葉に、はっきりと、表れるからです。

エネルギーが、整っている方の話し方には、迫力と、穏やかさと、華があります。
ご自分の失敗談などを話す、余裕もあります。
ですので、人は、共感してみたり、「ちょっとぐらい、失敗しても大丈夫なんだ」と、安心感を持って、前のめりに聞き入ると思います。

ですが、エネルギーダウンしている方の話し方というのは、圧迫感を覚えます。
それは、ご自分の焦燥感を、抑えることに、必死になり、心ではなく、言葉で説得しようとなさるからです。
そうすると、話を聞いている方は、圧迫感から逃れる為、距離を持とうとします。

お相手の心が、ご自分から離れていると感じると、増々、気持ちが焦り、今度は、ご自分がなさって来たこと、そのご功績の話を始めます。
「私は、これほどのことをして来た」「会社に、人に、認められてきた」との内容が、お言葉に出てしまいます。
それしか、お相手を説得する術がないからです。
ですが、そのようなお話を聞きたい訳ではない方との間には、増々、距離が出てきます。

最後には、「私を、認めないのか」という、負けん気だけが、先立ち、お相手の心に寄り添う、心が失われます。

過去に、沢山認められた誇りがあるならば、その誇りを忘れないでいるならば、お相手の方も、きっと、そうなると思って、お話なさることだと思います。

「私は、そもそもが、特別であったから、その私の話を聞きなさい」というのは、心の無い方のなさることであり、話になりません。

ご自分が、特別だと、仰りたいだけのことです。
そして、エネルギーダウンを、起こしていることにも、気付かず、人に、物を伝えることは、ただの驕りと、自己満足で、とても、罪深いことになると思います。

迫力ある方には、穏やかさも、華もあります。
ですが、圧迫感の中には、穏やかさも、華もありません。

沢山の方に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。We are the members of the universe.