伺いたい寺社があるけど、中々、行けないのよね~という方、そうでない方、ぽちっと応援お願い致します。
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有難うございます。
その寺社のことを、調べてみては如何でしょうか。
積極性を持つことで、寺社から、ご縁の流れを作ってくださいます。
ささっ、本文を読んでくださいませ。
以前、ご縁を頂いた方との話の中で、「私の友人は、色々と感じる人で、『この場所は、良くない。何か、感じない?』と、良く話してくれるんですけど、私には分からなくて」と、仰っていました。
私は、「良くないものなど、積極的に分かろうとする必要はありません。貴方のご友人は、感じているのではなく、引っ張られているだけです。ですので、何度、そのようなことを言われても、『分からない』『何も感じない』と、通してください」と、申し上げました。
引っ張られている方は、憑き物から、沢山の人を、引っ張って欲しいと望まれます。
ですので、そのことに従い、周りの方も、同じように、引っ張ります。
「分からない」「感じない」と、通すことは、ご自分を守る為のことでもありますが、お相手の為でもあります。
チームというのは、うちの子(=担当の子)だけが、可愛いんです。
本当に、身贔屓です。
引っ張られている方のお話を聞き続け、同じように感じようとなさると、その方は、「あんた、うちの子に、何話してるのよ!うちの子のこと、引っ張ったら、ただじゃおかないからね!」と、反感を買うことになります。
そうなると、未成仏の方に、引っ張られるわ、人のチームの反感を買うわで、事が、深刻になってしまいます。
ですので、引っ張られている方とは、ほんのひと時、その時だけでも、距離を置くことだと思います。
ご自分の為、お相手の為です。
私たちは、いつか、大本に戻る日が来ます。
ご自分を大切に、出会う人を大切にと思い、一緒に、この世を楽しく過ごそうと思うなら、「引っ張られない」「引っ張らない」ということは、とても、大切なことだと思います。
沢山の方に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA