岡: ナイスだヤス! その手があったぞ!
つ: うぇぇえぇえぇぇぇえぇぇぇん~~~やっさ~~ん。
やっさ~~~~~~ん・゜・(ノД`)・゜・
や: おいおい…、マジで半泣きになるなよ。
全く……。 今回はこれでなんとかしとくから。
貸しだぞ? これは。
つ: やっさぁぁあぁぁっぁぁんんんんん・゜・(ノД`)・゜・
や: わかった、わかったから。
つ: キスしていいぞ~~。
キスしていいぞ~~~~ヽ(;▽;)ノ
や: はっ?
つ: お礼に、俺にキスしていいぞ~~~~~~~ヽ(;▽;)ノ
や: するかっ!!
そしてなんで『いいぞ』なんだよっ! 上からかよっ!!
岡: (。-∀-)ニヤ
――その後、岡さんの計略により、自分とやっさんは無理矢理ステージに上げられ。
あわれ、やっさんは『こういう席での悪ノリには逆らえない』の法則により、奮闘むなしく、僕のホッペにキスをする羽目になったのでありました。
そして自分はそのドサクサに乗じて、今回の失態をうやむやに、その日を乗り切れたのでありました。
親愛なる友。やっさん。
――君の唇のやわらかさに乾杯。
つめきり
やっさんの悪夢消去スイッチ。
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