雪割草(オオミスミソウの園芸名)は、中心の雌しべ、周りに雄しべ、
花弁のように見えるガク片が6~8枚付くのが標準化です。
雄しべも雌しべも小さな花弁状に変化し、
花びらが100枚以上になる花を「千重咲き」と呼びます。
3月下旬、「赤花千重咲き」初めの1輪が開花しました。
2日後には2輪目も開花、
開花後も、中心部の花弁を伸ばしで、枚数を増やし、
千重咲きになりました。
4月初めの花姿です。
白花千重咲きの鉢は、満足に開花できないで終わりました。
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