豚足なび＠たくみプロデュース こと、たくみ です。
昨日記事にした、アボカドのレシピですが、とりあえず簡単な料理を作ってみました。
『ミミガーとアボカドのわさび醤油和え』です↓
これ、想像通りの旨さです。
味付ミミガーの旨味とコリコリとした食感、アボカドのまろやかな旨味、それにわさびの香りがマッチしますね。
その味を上手くまとめたのが、さしみ醤油と牡蠣のダシ醤油のミックス。
我ながらあっぱれの3分クッキングです。
まず、アボカド1個・やじろべーの味付ミミガー1パック・さしみ醤油・牡蠣だし醤油・わさびを準備します。
味付ミミガーを自然解凍します。
レンジやお湯で解凍すると水分が出てべチャっとなりますので自然解凍がおすすめですね。
その間にアボカドを適当な大きさにカットしてタレを作ります。
まずアボカドを縦に切ってタネを取り出します。
皮から外したら適当な大きさに切っておきます。
次に小さじ1程度のさしみ醤油と、牡蠣のだし醤油を同量混ぜて、わさびを適量混ぜてタレを作ります。
で、自然解凍した味付ミミガーを2センチ程度に刻んで、このタレに入れて和えます。
そこにアボカドを入れて更に和えて出来上がり。
ちょっと彩が欲しいので、パセリとうずらの玉子をトッピング。
パセリは自家製、うずらの玉子は缶詰じゃなくて家で湯がいたもの。
最近うずらの玉子の殻をキレイに剥く方法を知りましたので、気を良くしてやってみた、、、と云うワケです。
これで料理らしくなりましたね。
やじろべーのミミガーには、程好い味付けがされています。
だからこそ出るこの旨味。 さっぱりとしながらも、まろやかな旨味、、ついビールが欲しくなります。
やじろべーの味付ミミガーはそのままでも旨いんですが、わさび醤油をちょっとつけると更に旨くなります。
ヘルシーなうえにコラーゲンとカルシウムがたっぷりと含まれたミミガー。
そして20種類以上のビタミンやミネラルが含まれるスーパーフルーツと呼ばれているアボカド。
“若返りビタミン”と呼ばれるビタミンEも豊富で、体内から肌をきれいにしてくれる食材です。
そう考えると、ミミガーとアボカドの組み合わせは最高、特に女性には嬉しいレシピじゃないですかね。
もっとアボカドを使ったレシピを考えたいですね。
今回の『ミミガーとアボカドのわさび醤油和え』、超簡単に作れますので一度お試し下さいませ。
使った味付ミミガーはこちら↓
コラーゲンとカルシウムたっぷりの美食ぐるめ！
美味！コラーゲンとカルシウムたっぷり！やじろべーの味付ミミガー 真空パック（内容量１５０グラム）
で、先日私がつい買ってしまった菊芋。
左が菊芋の味噌浸けです。
菊芋の主成分であるイヌリンは“天然のインスリン”とも言われるほど血糖値を下げる働きをするとか。
そして一緒に食べた食材に含まれる糖の吸収も抑制するらしいです。
ダイエットを成功させるには良いのかもしれませんね。
今のところ味噌浸けしかやっていませんが、これもレシピを研究中です。
菊芋の味噌浸けを刻んでお茶漬けも美味かったですが、これじゃモノ足りませんしね。
という事で、今回はこの辺で。
豚足なび＠たくみプロデュース こと、たくみ でした。
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