とにかく寒いの嫌いな 豚足なび＠たくみプロデュース こと、たくみ です。
もーこのまま春になれ、と祈っていたのですが、、、
もー寒いなんてもんじゃない、、体も頭も動きが鈍くてしょうがない。
こんなときには刺激を！という事で、今回は『甘辛！焼豚そぼろ飯』のレシピ。
頑固おやじこと、やじろべーの松岡社長の料理ですが、お店でも通販でも販売しておりませんのであしからず。
この焼豚そぼろ飯、簡単に作れて超旨いです。
もちろんご家庭でもすぐに作れますので試してみてください。
まずは焼豚を細切れにしてしまいます。
フライパンにごま油をひいて、おろしにんにくを弱火で炒めます。
その中に細切れにした焼豚を入れて、弱火のまま焦がさないように軽く炒めます。
そこに砂糖、醤油、コチジャン（コチュジャン）で味を調えて出来上がり。
ご飯の上にのせて卵の黄身だけを落としてネギをパラパラッと散らせば完成です。
甘辛くてピリッとした程好い刺激と、卵の黄身のまろやかさが調和した旨味が口中に広がります。
更に刺激が欲しいときには、コチジャンの代わりにヤンニョンジャンを使うとイイです。
更に更に刺激が欲しいときは、青唐辛子を一緒に炒めると美味いですが、胃腸の弱い方はご注意下さいませ。
それと、唐辛子の取り扱いにもご注意を。
唐辛子を触った手で目を擦ったりすると大変ですからね。
それにトイレも、、、
誰でも一度や二度の失敗はしていると思いますので、学習しているとは思いますがね。
食欲の刺激だけじゃ物足りない、、って方はご自由にー。
但し、自己責任という事でお願いしておきます。
それと、唐辛子は育毛の薬にも使われるらしいですよ。
カプサイシンが効くんですかね。
料理後の手で頭皮マッサージしたら髪の毛フッサフサになったりして、、、
私も相当寂しくなってますからねー、、リスク覚悟でやってみますか（笑）
と、いつも話が脱線するんですが、今回の『甘辛！焼豚そぼろ飯』、冷蔵庫に残っている焼豚でOKです。
うちの冷蔵庫に、半分干からびた焼豚が放置されてあったのを使ってみましたが、十分美味かったですから。
ポイントは弱火で焦がさないようにすること。
一度お試しくださいませ。
こんな料理出されたら、ご主人大喜びだと思いますよ。
という事で、今回はこれにて。
豚足なび＠たくみプロデュース こと、たくみ でした。
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