四時前あたりに目を覚ましてしまった。
最近は日の出の時刻も早くなっているせいかもしれない。
一度目覚めると、寝つけないのでラジオのイアホーンを
とることになる。
この時間は「ラジオ深夜便」
そして、4時台はインタビューだ。
今朝は埼玉県秩父でウイスキー会社を
経営している肥土伊知郎さんへのインタビュー。
秩父には肥土姓があり、知らない人は
なかなか「肥土(あくと)」と読めない。
肥土さんはサントリーに入社後、家業の造り酒屋を継ぎ、
様々な経緯を経て、ベンチャーウイスキー秩父蒸留所を
立ち上げた。
(写真は私の飲んでいるウイスキー)
最近は私もウイスキー党だが、このウイスキーは
熟成させるのに何年もかかる。初めは白い液体だったものが
年数を経るにしたがって樽の中で、褐色に変わっていく。
秩父の夏暑く、冬寒い気象条件や水が合いこのウイスキーの誕生につながった。
肥土さんいわく「ウイスキーの売り込みに2年で二千店ぐらい」回ったとのこと。
バーテンダーと話し込みその紹介でまた次なる店に飛び込んでいって
知名度や販路を拡大したそうな。
アルコール濃度56%とか、イギリスの誌上投票で最高賞のゴールドアワードを
受賞している。一度飲んでみたい。
最近は日の出の時刻も早くなっているせいかもしれない。
一度目覚めると、寝つけないのでラジオのイアホーンを
とることになる。
この時間は「ラジオ深夜便」
そして、4時台はインタビューだ。
今朝は埼玉県秩父でウイスキー会社を
経営している肥土伊知郎さんへのインタビュー。
秩父には肥土姓があり、知らない人は
なかなか「肥土(あくと)」と読めない。
肥土さんはサントリーに入社後、家業の造り酒屋を継ぎ、
様々な経緯を経て、ベンチャーウイスキー秩父蒸留所を
立ち上げた。
(写真は私の飲んでいるウイスキー)
最近は私もウイスキー党だが、このウイスキーは
熟成させるのに何年もかかる。初めは白い液体だったものが
年数を経るにしたがって樽の中で、褐色に変わっていく。
秩父の夏暑く、冬寒い気象条件や水が合いこのウイスキーの誕生につながった。
肥土さんいわく「ウイスキーの売り込みに2年で二千店ぐらい」回ったとのこと。
バーテンダーと話し込みその紹介でまた次なる店に飛び込んでいって
知名度や販路を拡大したそうな。
アルコール濃度56%とか、イギリスの誌上投票で最高賞のゴールドアワードを
受賞している。一度飲んでみたい。