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さくらの花びらさんのブログよりの転載です。

https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35119593.html

 

 

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日本、「韓国は最も重要な隣国」表現を削除
日本外務省が最近、ホームページに掲載した韓国についての記述で、「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」という表現を削除したことが15日、確認された。
 
外務省は最近、ホームページに掲載した「二国間関係」で、韓国について特に修飾なく「日韓間には困難な問題があるが、これらを適切にマネージし、様々な分野で協力を進め、日韓関係を未来志向で前に進めていくことが重要」とだけ記述した。
 
外務省北東アジア課が作成したこの記述は2ヵ月ごとに修正されるが、日本政府の公式見解を対内外に知らせる公式的な意味がある。
 
日本は最近、北朝鮮問題などと関連して韓米日3国協力を強調してきた。そのような状況で韓日関係を格下げる措置を取ったことで、少なからぬ外交的論議が予想される。(平成30416日 東亜日報)
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韓国に対して外務省は「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」という言葉を削除した。
 
反日国で日本が嫌いなくせに、こういうことだけはすごく気にする南朝鮮人である。
 
しかし、削除は当り前である。
 
というか、そんな言葉が今まであったこと自体信じられないことである。
 
あの朝鮮半島に日本はどれほどの資金を注ぎ込み、日本の国民同様に扱い、はげ山と借金で破綻するかロシアの奴隷にされるしかなかった朝鮮を、当時の日本人が血を流して戦ったお蔭で、朝鮮を存続させ、発展させたである。
 
戦後、半島にいた日本人女性を犯しまくり、竹島周辺で日本人漁民を拉致して殺害し、竹島を奪い、そういうことがありながらも朝鮮戦争で世界の極貧国となった朝鮮を日本が支援したお蔭で、今の南朝鮮があるのだ。
 
まさに朝鮮にとって日本は命の恩人なのである。
 
しかし、日本人は「受けた恩は石に刻め」と言うが、朝鮮人は「恨」はあっても「恩」は知らないので、施された恩に感謝することができない民族である。
 
隣国でありながらも、これほど民度が違う反日国を「最も重要な隣国」ということ自体、無理である。
 
いわば韓国にとっては日本が「最も重要な隣国」なのである。しかもたかればお金をくれるのだから「最も重要な財布」なのである。
 
困ったときの日本」。これが韓国の日本に対する存在価値である。
 
これは今まで本当に困った時、日本が助け過ぎたせいである。
もう助ける必要はまったくない。
 
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