露店でルイヴィトンのバッグを買いますか?!
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みなさん、こんにちは!
スタイリストの小林 茂之です。
先週一週間は 小林くんのイタイ話 をテーマに、過去にスタイリスト小林が失敗してきたお話をしました。
正直、アクセス数がかなりありました(;^_^A
いや〜、やはり人の失敗談は蜜の味といったところでしょうか(笑)
さて、今週からは通常モードのブログに戻ります(^^)
今日のテーマ、なかなかセンセーショナルですよね。
ちなみに、本物であるという前提で、露店で野ざらしにされた同ブランドのバッグを買いたいという方、いたら挙手をお願いします。もちろん、定価ですからね!
ん〜。やはりいませんよね(笑)
何が言いたいかというと、中身のクオリティは外見があってこそ認められるということ。
タイトルではルイヴィトンを挙げましたが、これはどんなブランドでも同じです。
私たちはハイブランドのアイテムを購入するとき、モノだけではなくて、高級感のあるお店の雰囲気、丁寧な接客、上等なショップの袋etcのサービス全てにお金を払っています。
逆に言うと、モノだけ良くてもそれが雑な売られ方をしていたりコンビニ袋で渡されたりしたならば誰も高いお金を払って買わないでしょう。
これは人についても言えます。
「ウチの会社は価値の高いものを提供している」とどんなにアピールしても、その会社の社長の外見がパッとしなかったら商品価値を見出してもらうことは困難になります。
だって、モサっとしている人=売れてなさそうだから。
誰だって、「売れている人」に仕事をお願いしたいものです。
シビアですが、サービス供給過多な現代においてライバルは星の数ほどいます。
最後は「モノ」ではなく「人」。
売れているあの人は、すでに個人スタイリストを付けているかも知れません。
経営者、士業、ドクター、個人事業主、営業職、さらには婚活中の方。
ご自身そのものが商品の一部です。
外見力、上げてみませんか?!
そのお手伝いを私はしています。
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