喜びは超越した心を生み出し治せる条件が整います。
疑い、焦り、祈りなどは障害となります。
「治せる」の思いを繰り返して揺らがない心にすることが大事です。治す過程で粘り強さを失い諦めるからです。
特に大事なのは、治るまでやり抜くことで、この経験が次の治し方に生かされてきます。
人間は細胞体であり、細胞と対話ができ、今の医療では治せないものが治せるのです。
実践では、病院で治せなくなった癌も治していて、「信じてよかった」の喜びがきています。
今の医療に比べて優れているのは、やって見ることができ、聞くことも出来るのです。また、イラスト図を使い具体的に治せるのです。
遠隔でも治せて、どんな視点から見ても優れています。
これまでの医療の概念から大きな転換でもあり容易にはいかない壁がはだかっでいますが。
医療界でも良いものは認める謙虚な姿勢に期待をしています。
既に、多くの人が真剣に取り組んで頂いて今後の発展は間違いと思っています。
科学は進歩していますが、意識は放置されとんでもない事件が起きています。この乱れに向けた対応策でもあります。
人は訓練で変わります。また、真剣な努力は喜びと面白を生み出します。
喜びは本物の心を生み出します。積極的な行動の輪を広めてほしいのです。