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■御知らせ■
福祉団体に対する住民訴訟の敗訴は悔しい限りです。
我が国の法曹界に対する疑問が残るものとなりました。
住民訴訟は、県内外の有志の方々の支援をもってつないで参りました。敗訴ではありましたが、不正を明らかにし、記録として残した事には意義深いものがあったと思います。全国の真正保守派をはじめ穏やかなノンポリの方々にも真相を知って頂かねばなりませんし、映像として残すことが必要と思います。
会場:チャンネル桜沖縄支局
出演者:司会 金城テル
代理人弁護士 照屋一人
必要な資料は作成しますので、予め要望下さい。直前では対応できないかもしれません
担当 錦古里
【追記】
都知事選には鳥越氏以外なら小池、増田のどちらが都知事でも良いーこの程度の関心しかなかった。
ところが、鳥越氏の発言があまりにもトンチンカンなので、今朝急遽テーマを変更したた。
そのため、「高江の乱」「辺野古の乱」について午後12時頃2回目のエントリーの予定です。 管理人
★
都知事選候補の鳥越俊太郎氏が立候補の動機について、「平和憲法を守るため」とか「安倍政権打倒」などと言ったことを聞いて、国の専権事項と地方自治体の権限を混同している点で、翁長沖縄県知事とダブって見えて、都知事には最も不適当な人物と考えた。
その後、小池氏の「病み上がり」発言に噛み付いたが、鳥越氏が「病み上がり」であることは事実だし、鳥越氏自身がガンサバイバーを売り物にして立候補したのも又事実である。
ガンサバイバーが富士登山に挑戦しようが、事業を起業しようが個人の自由だが、巨大都市東京の知事として都民の生命と財産を守る激務を委ねられるかは別問題だ。
その後文春によるセックス・スキャンダルが暴露されたが、すべては弁護士任せで、本人の説明責任は果たしていない。
鳥越氏の「病み上がり」問題や「セックススキャンダル」はさておき、鳥越氏が国と地方自治体の権限を履き違えたことは、出馬当時の勘違いかと思っていったが、昨日の大島での発言では「東京都の離島では消費税を5%にする」とのこと。
これでは単なる勘違いではなく、元々国政と都政の区別さえ理解していないという事実を暴露してしまった。
仮に理解した上の発言だとしたら、東京都に革命政府を作り、安倍政権を打倒するつもりなのか。
いやいや、巷に流布する認知症の症状のせいかもしれない。
もしそうなら、都民を馬鹿にした話ではないか。
「痛いニュース」より引用。
2016年07月26日
きやすめ。舛添の次は山尾志桜里 @ZeroE13A1 22:03 - 2016年7月25日
鳥越、むちゃくちゃ言うとるぞw #tvasahi #報ST
https://twitter.com/ZeroE13A1/status/757561902608199680
【悲報】都知事選 鳥越候補「はっきり言います!反安倍の政権をたてます」
771:名無しさん@1周年:2016/07/23(土) 19:02:56.31 ID:4V6Itmbi0.net
>>625
これは完全にボケてるよ
773:名無しさん@1周年:2016/07/23(土) 19:02:57.06 ID:pQFa7saoO.net
>>625
放送しちゃダメだろこれ…
779:名無しさん@1周年:2016/07/23(土) 19:03:00.70 ID:NvF7Y+lk0.net
>>625
都知事選なのに政権?
マジでボケ進みすぎだろ
656:名無しさん@1周年:2016/07/23(土) 19:00:46.37 ID:GdzOGCQ90.net
>>625
クーデターかよ
713:名無しさん@1周年:2016/07/23(土) 19:01:50.73 ID:VvdTJE/c0.net
>>625
国家反逆罪でタイーホだな
718:名無しさん@1周年:2016/07/23(土) 19:01:55.03 ID:zPsTnxxW0.net
>>625
政権って・・・こいつ自分が何に立候補したか解ってんのかな?
反日勢力を斬るの引用です。
そのお粗末な選挙演説
22日の鳥越俊太郎の選挙演説の文字起こしを読むと、本当にそのセンスのなさに呆れるばかりだ。
⇒産経新聞(2016/7/23)
【東京都知事選】
鳥越俊太郎氏演説詳報(22日)
「東京都からはっきりと『反安倍』の旗を立てます」
小沢一郎はかつて自民党の幹事長時代に党首の候補者達を呼びつけて一人ひとり面接して「豪腕」と謳われたが、今は地に落ちて見る影も無い。
そんな小沢を演説カーに引き上げて、東京地検に疑われた小沢を擁護したのは「私しかいなかった」と誇る。
さらに自分の個人的な人情話を持ち出して聴衆の安っぽい同情を買う。
父親は就職したが馴染めず精神病になった。そんな弱い父親のようにはなりたくないと背中を向けて73歳で死ぬまで話をしなかったとか。
常識的な生き方をしている人達にとっては、むしろ鳥越の異常さに驚くことだろう。
父が死んだ後、生前父は精神障害者や身障者のために共同作業場を作ったり援助していたと母から教えられる。
話の展開としては、「父を軽蔑していた自分が間違っていた、嗚呼!」となれば立派なお涙頂戴となるが、そうではない。
なんと鳥越はその優しい父親の血が自分に流れているのだと我田引水して誇らしげに話を続けるのである。
優しい心があれば精神を患った父親を一生懸命看病するのが本来の子供の筈なのに。
「だから私は、単に都知事選に出て来たわけではなくて、私の人生がここに来るようにできていたんですよ。いいですか。私はここに立つべくして立っている。そう思っています。運命ですこれは。ありがとうございます。運命ですから戦います」
まるで神がかりだ。
政策らしいことと言えば、民主党時代の「コンクリートより人」の二番煎じ。
「なぜならば、われわれの経済の法則、公共事業にどんどん金をつぎ込めば経済が回るという発想自体が、もう古いんです。通用しないんです日本には。いいですか、発想を変えなきゃだめ」
反対に公共投資をどんどんして景気を回復していくことが今求められている。
「少子高齢化という現実の前に、お金がいるところにお金を投資して、そのことによって経済が変わっていく、新しい発想の形態を東京から作り直していかなければいけない。これが東京都政を手に取り戻すという、本当の意味なんですよ。そのことをぜひ、皆さんご理解ください」
公共事業を止めて介護施設や介護士に金を回せという。
しかし公共事業は道路や橋を作ることだけでなくて、介護施設も各種公共施設に入る。
「そして私はですね、いろんな集会で申し上げておりますけれども、これは東京都政と関係ないと批判をする人もたまにいますけれども、私はそうは思いません。これこそ東京都政の旗印だと思うことを申し上げます。それは平和、憲法、そして核のない社会。これを東京都から実現していこうじゃありませんか」
鳥越は18日の個人演説会で・・・
「日本中に(原発を)54基も作ってどうするのか。日本中は核兵器に囲まれているようなものです」
と異様な発言をした(⇒産経ニュース7月21日)
国政の問題を都政から変えて行きようが無いではないか。
本当に変えて行きたいならばどうして参院選挙に出なかったのだ。
日本は憲法9条があるから戦争しなかったとパヨク独特の嘘をつき「安保法制を強行採決した」安倍政権批判に入る。
「今の自民党政権はなんですか。選挙の中で公約にもせず、だまし討ちのように突然、閣議で集団的自衛権行使を容認して、そして安保法制を強行採決した。これは東京都民、日本国民をだまし討ちにするものではありませんか。
こんなことを許していいんですか。東京都民としてまっさきに「No」と言わなければいけません。私はその日本国、東京都、この国を大事に思うからこそ、東京都からしっかりと、反安倍ということで、はっきりと反安倍の政権を立てます。旗を立てます」
都知事になって「反安倍」の政権を立てると言ったって、たかが都知事が「政権を立てる」とは恐れ入る。
冷静な有権者なら鳥越ごとき夢遊病者のたわ言に感動して一票入れるはずは無いのだが。
一度やらせてみたらの民主党政権の3年3ヶ月の損失は痛かったが、間違って鳥越都知事になっても、行政能力不足、都議連の反発、国政とのパイプ断絶、本人の精神的肉体的衰弱で半年も持たないことは目に見えている。
だから心配していない。
むしろその間、自民党がじっくり時間を掛けて一番適切な都知事候補を探し出すことではないのか。
果たして安倍首相は30日の土曜日に知名度不足で苦戦している増田寛也候補の応援演説に立つだろうか。
負けてしまったら年末に予想される衆院選挙にとって大打撃となる。
(反安倍を掲げておいて、誰が聞く?)
翁長知事の「辺野古に造らないよう、政府に言う」と同じことを言っているのだ。
都知事、知事の権限のないことに言及し、権限がないから言い続けるとだけ言う。
ツイッターを見ていると、鳥越氏が当選すると翁長知事を助けてくれるから、是非当選させて、というのがある。
鳥越氏と翁長知事を同じ類と見ぬくところは、目があるでは、ないか。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140721/elc14072121340001-n1.htm
>公明党県本部幹部も「仮に当選しても翁長氏は辺野古反対を主張し続けるが、政府の事業は止められないと事実上容認する」と指摘する。
「沖縄知事選 埋め立て承認撤回は実効性なし 現実路線の仲井真氏、ルビコン渡った翁長氏 2014.8.8」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140808/plc14080800090001-n1.htm
>辺野古移設を阻止しようとしても事実上困難で、革新陣営には移設反対を主張する翁長氏の「本気度」を疑問視する声が広がりつつある。
>翁長氏は、辺野古の埋め立て承認の「撤回」に踏み込むことには消極的になっている。
>翁長氏を支持する沖縄県政野党5団体は、翁長氏と交わす協定で「新知事は埋め立て承認を撤回」と明記する方針だった。
>7月、翁長氏との調整で「新知事は埋め立て承認撤回を求める県民の声を尊重し、辺野古新基地は造らせません」となり、撤回の実効性は事実上ゼロに後退した。
翁長氏の主張を「承認を撤回し政府に事業の中止を求める」から「新しい知事は承認撤回を求める県民の声を尊重し、辺野古新基地は造らせない」に修正。
「承認を求める県民の声」を尊重するだけで「承認撤回する」が消えたのである。
辺野古移設反対は、ポーズだけと宣言したのである。
「仮に当選しても翁長氏は辺野古反対を主張し続けるが、政府の事業は止められないと事実上容認する」と、見抜かれていたのだ。
沖縄県民は、「権限のないこと」の自覚がなく「反対と言ってくれた人を英雄」と思って当選させた。
東京には、大きな企業に努める人、海外で働いたことがある人、帰国子女、色々知識のある人がいるから、組織を知っている人が多い。
「権限のないこと」を掲げる人が当選するとは、思えない。
根底は、金だ。
金を握る者に従う仕組み。
金を握る者が私利私欲で金を使えば、不正が発生する。
だから、予算の執行は適正だったか、人事評価は適正だったかその評価をする。
そうやって、組織は維持されている。
よく、「金で人の心を買う」というが、「楽して金をもらおうとする人の心を買える」だけ。
仕事を一生懸命して手にいれた金に、「買われた」という気持ちはなく、あるのは自分の仕事を評価してもらえたという「達成感」である。
組織を知らず、一生懸命仕事をしようという気持がない人は、金を恐れ、金を不浄なものし、そのくせ人一倍欲しがる。
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-322762.html
金で人の心を買えないって?
久辺3区の人は、苦渋の選択をしているのだから、楽をしていない。
苦渋の選択をするという大きな仕事をしている。
謗られ、区外からくる反対派の迷惑を被っている。
補助金は、その代償。
「ばらまきで民意得られない」と言いながら、金を一番欲しがるのは、沖縄。
全国一律に米軍、自衛隊の騒音による空調補助費削減で、全会一致で「学校空調機維持費補助一部廃止の撤回の意見書」を可決したのは、全国で沖縄県だけ。
「エアコン補助廃止、沖縄108校 全国一影響大きく 2016年5月10日 05:05」
防音事業 空調補助 防衛省 米軍基地
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-275857.html
>米軍基地を抱える14都道県でつくる渉外関係主要都道県知事連絡協議会は9日現在で詳細な情報を把握していないとして対応を決めていないが、例年政府への要請で空調維持費の「全額国庫負担」を求めている。
米軍基地を抱える14都道県でつくる渉外関係主要都道県知事連絡協議会は、詳細な情報を把握していないし、毎年の行事「『全額国庫負担』要請」でと、型どおりの要請しか、考えていない。
沖縄だけ、補助金を減らされると、大騒ぎ。
毎年の行事「『全額国庫負担』要請」でと、型どおりの要請しか、考えていない米軍基地を抱える14都道県でつくる渉外関係主要都道県知事連絡協議会が、開かれた。
「渉外知事会で知事、県外移設求める 「辺野古が唯一ではない」 2016年7月25日 13:41」
翁長知事 渉外知事会 辺野古移設 辺野古 地位協定
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-323037.html
沖縄は副会長だ。
副会長は、何を渉外知事会に求めたかというと、
>米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設について「辺野古が唯一ではなく県外移設を考えてほしい
県議会で全会一致で可決可決しているのに、「学校空調機維持費補助一部廃止の撤回の意見書」について求めたという記事は、ない。
>施設周辺の環境整備を求める要望内容も決めた。
はあるが、これは、毎年の行事「『全額国庫負担』要請」だろう。
沖縄が特に「学校空調機維持費補助一部廃止の撤回要請」を主張したという記事は、ない。
例年の型どおりの要請ではなく、もっと強く国に働きかけようと主張したという記事は、ない。
主張しなかったのは、沖縄県だけ「金くれー」が恥ずかしくなってか、県議会への裏切りからか。
恥ずかしくなってという個人的感情からなら、県議会の軽視。
県議会の軽視は、民主主義の否定、立憲主義の否定である。
サヨクの皆さん、怒るべきですよ~~。
新報は、県内向けには勇ましい記事を書くが、知事が渉外知事会で強く「学校空調機維持費補助一部廃止の撤回」を主張しなくても気にならないのだろう。
その証拠に、渉外知事会の記事のタグに「防音事業 空調補助 防衛省」が無い。
まっ、意見書なんて屁のつっぱりにもならないものだから、無視してもいいのかもね~~。
【参考】
「<社説>空調補助廃止 ならば米軍機飛行停止に 2016年5月14日 06:01」
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-278681.html
「19議会が辺野古推進意見書可決 名護市議の一部が採択要請 2016年2月10日 17:33」
http://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-219429.html
>意見書を可決
>安倍晋三首相や関係閣僚に順次提出されているが、法的拘束力や回答義務はない。
沖縄なら、まだ鳥越氏の神通力効きそう。
辺野古の基金の代表もまだしているし。
あぁ、でも、鳥越氏が沖縄に定着したら、ますます反安保の夢よもう一度の老人たちの終の棲家というイメージが固まるわ。
観光に不利じゃない?
写真は「5%にします」と断定しています、危険な言葉に判断力が失せてるのは、きっと自暴自棄のせいでしょうか。 あの伊波洋一新参議院議員でさえ政策理念の基地に関しては「図る、求める、要求する、取り組む、目指す、反対する」と、あとでなんちゃら言われない様に用心深く石橋を叩く努力目標=単なる「頑張ります」でした。 朝から笑えました。
独立と言えば、西原町で開催の沖縄独立の会なるもの沖縄の新聞の配信は、もっと朝から笑えました。
県民も内地も記事で掲載の写真に、なにも疑問が湧かないのでしょうか、実に不思議で奇妙な光景なのにです。その会議室に集る方々は介護施設入所者なのでしょうか、なぜ高齢者ばかり参集しているのでしょうか、なぜ先が短い高齢者ばかりが沖縄独立を唱えるのでしょうか。県民は、その正体を探ろうと言う好奇心すら失せたのでしょうか。
世界史上、有史来、高齢者に因る社会変革は知りません。高齢者が成して来た変革とはクーデターです。
社会変革は、為政者に反発した無党派層若者学生たちが政府を正す為に、愛国心の怒りが醸す愛国主義そのものです。だからこそ、その若者を高齢者保守派
守旧派達が社会変革活動を支持して来ました。
最新事例は、ひまわり運動から新党の台湾時代力量が5人の議員を立法院に送り込みましたが、日本のシールズは参院選後に解散した。なぜだか察する理由は、シールズは活動の居住まいをどっかの党勢力
傘下に求めて、常に何かの活動の下請けを熟して来ました、若者と言う表面ツラを見せかけてです。
選挙結果は惨敗でした、そう言う姿勢と正体を国民はちゃぁんと愛国心のなさを見抜いていたからです。
沖縄学生の玉城さんも同じことでした、笑顔の糸数慶子国会議員が同席した会見場では、糸数氏の後継者
発表会なのかと勘違いしたのは私だけでしょうか。
翁長知事の矛盾が↓のような記事を生む。
「【沖縄が危ない】人命を平然と利用する「オール沖縄」の政治家とメディアの悪習 2016.06.28」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160628/dms1606281550005-n1.htm
「【沖縄が危ない】「反基地」のためなら高校球児の“聖地”も奪うオール沖縄の自己中心主義 2016.06.29」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160629/dms1606291550007-n1.htm
「【沖縄が危ない】米国にはモノを言う翁長知事、中国の不穏行動にはまたダンマリ 2016.07.01」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160701/dms1607011550010-n1.htm
「【沖縄が危ない】石垣島の自衛隊配備が足踏み 市議造反で脅かされる民主主義と領土 2016.07.02」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160702/dms1607021530005-n1.htm
「【沖縄が危ない】国連による「沖縄先住民」勧告の愚 “反基地運動”にほかならない 2016.07.04」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160704/dms1607041550001-n1.htm
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。
「騒がしいヘリ 風圧も激しい」の浦添市・安東民夫さん(63)は、1月15、31日、2月21日、3月5、19、29日、4月11、16、27日、5月10、28日、6月13、30日、7月20日に続き今年15回目の掲載。
「投票棄権なぜ 急がれる究明」の浦添市・島袋すみ子さん(68)は、2月27日、4月22日に続き今年3回目の掲載。
「観覧車の事故 全員救助感謝」の読谷村・仲宗根美佐代さん(53)は、6月26日に続き今年2回目の掲載。
「予測しにくい バイクの動き」の宜野湾市・松本久雄さん(59)は、1月17日、2月20日、3月1日、4月24日、5月9、31日、7月9日に続き今年8回目の掲載。
「条例に反する移設容認」の読谷村・瑞慶覧朝彦さん(65)は、今年初掲載。
「義母の思い」の那覇市・後藤剛さん(70)は、4月7日に続き今年2回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
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