「沖縄タイムスの反論」らしき物に続いて、当日記の最終版反論を過去記事より引用します。
沖縄タイムスの連載特集「誤解だらけの沖縄基地(8)普天間第二小学校移転は反基地運動に妨害された?」に反論し、続編を書く予定だったが、一回の反論で十分と考え、取りやめる予定だった。
だが、知人友人よりの督促があり、急遽本日続編を書くことにした。
沖縄タイムスによると、移転断念の理由は「危険と同居やむえない」「PTA苦渋の決断」だってさ。(爆)
バカバカしいったらありゃしない!
誤解だらけの沖縄基地(8)普天間第二小学校移転は反基地運動に妨害された?(上)2016年1月31日 07:15
「反基地運動のために市民団体が普天間第二小学校の移転を意図的に妨害して、子どもたちを人質にした」。世界一危険な米軍普天間飛行場(宜野湾市)に隣接する第二小をめぐり、インターネット上でこんな話が流布されている。普天間飛行場の危険性の象徴として、市民団体が第二小を移転させずに反基地運動に利用しているという趣旨だ。同校は1980年から10年以上も移転問題に揺れた。なぜ、学校は動かなかったのか-。
この「人質論」は、基地問題に対する沖縄の市民運動に批判的なブログやフェイスブックなどSNSで拡散。普天間飛行場は街のど真ん中にあり、周辺には住宅や学校、病院が密集するが、これらについてネット上では「『世界一危険な基地』は、学校を移転させずに危険をとどめようとする左翼のでっちあげだ」などのコメントが躍る。
ネットで引用されているのは当時の保守系市長、安次富盛信氏や「市関係者」らへの取材をもとにした2010年のある全国紙の報道だ。
報道によると、第二小はこれまで82年の米軍ヘリ墜落事故をきっかけに2度移転計画が持ち上がった。安次富氏が米軍と交渉し、キャンプ瑞慶覧の一部を学校用地として返還させることで合意し、予算も確保した。だが、市民団体が「移転は基地の固定化につながる」「命をはってでも反対する」などと抵抗したため、計画が頓挫したという。
「こんな話は、聞いたことがない」。教育次長や企画部長などで同問題にかかわり、のちに宜野湾市長を務めた比嘉盛光さん(77)は首をかしげる。報道内容とは逆に、予算の補助を国に求めたが、最後までかなわなかったからだ。
第二小は普天間小学校の過密化を解消するため69年、普天間小敷地内に暫定的に設置。翌70年、普天間飛行場に隣接し、滑走路延長上にある現在の場所に一部校舎が完成した。だが、文部省(当時)基準の4割にも満たない狭い敷地だったため、市は70年代から普天間飛行場の一部を返還させて敷地の拡張を模索する。79年には山口県岩国基地や、返還予定だった北谷町のハンビー飛行場から米軍ヘリなどが普天間飛行場に移駐。第二小の騒音は悪化し、教育環境の改善は、さらに急務となる。
80年9月25日。安次富氏は、ある方針を打ち出す。
「騒音で中断を余儀なくされ、適正な教育活動もできない。移転することが得策だ」。第二小の移転先として普天間飛行場と500メートルほど離れたキャンプ瑞慶覧の一部(現在の西普天間住宅地区)返還を求め、那覇防衛施設局(当時)へ要請書を出した。
わずか1週間後の10月2日、滑走路で離着陸訓練中のOV10ブロンコが墜落。第二小移転の機運はさらに高まった。(「沖縄基地」取材班)
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>「反基地運動のために市民団体が普天間第二小学校の移転を意図的に妨害して、子どもたちを人質にした」。世界一危険な米軍普天間飛行場(宜野湾市)に隣接する第二小をめぐり、インターネット上でこんな話が流布されている。
>この「人質論」は、基地問題に対する沖縄の市民運動に批判的なブログやフェイスブックなどSNSで拡散。普天間飛行場は街のど真ん中にあり、周辺には住宅や学校、病院が密集するが、これらについてネット上では「『世界一危険な基地』は、学校を移転させずに危険をとどめようとする左翼のでっちあげだ」などのコメントが躍る。
ここで言う「インターネット上の流布話」とか「市民運動に批判的ブログ」とは当日記のことと思われる。(笑)
記事では移転が頓挫した理由として、国が移転に掛かる経費を補助する制度がなかったかとしているが、そもそも国が市の小学校移転に補助する制度などあるはずがない。 ただ、「子ども達の生命を守るため」と、市長が本気で取り組んだら移転が頓挫するはずはない。
市長が移転を断念した一番の理由が「市民」や「PTA役員」だったことは次の記事を見れば明白である。
誤解だらけの沖縄基地】(10)普天間第二小学校移転は反基地運動に妨害された?(下)
「危険と同居 仕方ない」「PTA苦渋の決断」
» 誤解だらけの沖縄基地(9)普天間第二小学校移転は反基地運動に妨害された?(中)
1992年9月19日付の沖縄タイムス朝刊の見出しだ。米軍普天間飛行場に隣接する普天間第二小のPTAが18日に開いた臨時総会。これまで宜野湾市に毎年のように求めてきた校舎移転を断念し、現在地での建て替えを求めることを決めた。
なぜ、苦渋の決断をしなければならなかったのか。建築から20年以上たち校舎は老朽化。建設費の高率補助が適用される復帰特別措置法の期限が2年後に迫り、キャンプ瑞慶覧の一部を返還させて移転するのか、現在地で建て替えるのか、決断を迫られていた。
たとえ移転を選択しても、学校用地費は計画当初の25億円から50~60億円に高騰。市が要求してきた国の補助は認められず、移転はいつになるか分からない-。
PTAの決議を受け、第二小は現在の場所で増改築され、96年に新校舎が完成した。
当時、校長の比嘉岳雄さん(81)は「天井のコンクリートがはげ落ちて落下する。鉄筋はむき出し。私たちにできることは、老朽化による危険から子どもたちを守ること。米軍基地からの危険を取り払うのは政治にしかできなかった」と振り返る。
比嘉さんは新校舎落成記念誌に、沖縄に米軍基地が集中している現状を踏まえ、国から用地費の補助が出なかったことに、こう記している。
「当時の関係省庁は沖縄の実情を全く組み入れず、全国共通メニューで操作していて、政治的配慮に欠けていたと思う」
さらに、学校を移転しても米軍基地の整理縮小、市全体の危険性にはどう向き合うのか。移転計画は基地あるがゆえの問題に阻まれた。
一般質問で第二小問題を取り上げていた革新系元市議の上江洲安儀さん(80)は「第二小が移転するということは普天間飛行場が存在し続け、市に危険がそのまま残るということだ。近くにはほかの学校もあり、第二小を移転したとしても、根本的な解決につながらない。普天間飛行場こそ撤去するべきだった」と指摘する。
報道は、歴史的背景や経緯が不明なままネット上で拡散し、オスプレイや辺野古新基地建設の反対運動への批判を誘導している。
沖縄国際大学の佐藤学教授(政治学)は「報道を利用した反対運動への批判は、沖縄への米軍基地の集中を正当化したい心理があり、沖縄をおとしめて、罪悪感を拭いたいという気持ちがある」と指摘。その上で、「若者がネット上の虚偽の言説を受け入れてしまうのはなぜかも考える必要がある」として、歴史の知識の欠如に警鐘を鳴らした。(「沖縄基地」取材班)
過激派を 市民と呼んで ほめそやす
極左新聞 新報・タイムス
シナに行き 尖閣侵犯 抗議せず
売国知事の 本領発揮
オピニオン面に一般投稿6本(「児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「72歳で職探し 大決心も断念」の浦添市・宮里和子さん(72)は、9月29日に続き今年2回目の掲載。
「スマホで交信 ともだち実感」の南風原町・大城勝さん(68)は、1月15、29日、2月24日、3月17日、4月7、9、30日、5月10、24日、6月10、30日、7月15日、8月8、18日、9月23日、10月4日、11月22日に続き今年18回目の掲載。
「『てんぷら坂』 歴史知り感慨」の浦添市・安東民夫さん(64)は、1月9、28日、2月19日、3月17日、4月6、16、26日、5月5、14、25日、6月8、11、24、27日、7月9、19日、8月2、21日、9月10、13、26日、10月11、22日、11月10、27日、12月3日に続き今年27回目の掲載。
「国会質問の愚 民主主義の死」の宮古島市・狩俣光さん(42)は、1月17日、2月3、25日、4月23日、5月6、23日、7月3日、9月10日、10月15日、11月13日に続き今年11回目の掲載。
「医療情報 利用は適正に」の崎原永辰さん(58)は、2014年11月19日以来の掲載。
「イユウイ・アングヮー」の那覇市・仲本将成さん(88)は、1月16日、2月23日、3月27日、4月26日、5月19日、7月21日、9月12日、10月8日に続き今年9回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
この前「沖縄の声」に出演されていた市議(村議?)さんが発言されていたが
「声のデカイほうの発言に引っ張られる」
「サヨク役員・委員・議員が会議で大声でごねまわして恫喝」と、云うのが
どうやら、この「普天間第二小」移転事件でもやられたよーだ。これって市長を脅して・市政を歪める犯罪の典型でしょう
思えば、普天間吉を擁する宜野湾市は「サヨクにとっての・聖地」(=色んな利権を手中に収める事の出来る場所)ここを手放すのは、耐え難いが、
しかし、普天間基地の辺野古移転は、現実として、防ぎようが無く・サヨクは聖地を捨て「第二の移住地(嘉手納?)」求めての作業が実行されている。よーだ。
それと併行して周辺・各市町村へも計画的にいろんな方面(文化・教育・病院・商工・・・全方面)での侵攻・侵略が見てとれる。
注意しよう・なにしろ敵は「ん十年の戦略的ノゥハウの蓄積」を有するからだ。
ところで、普天間第二小学校のホームページにある学校概要から引用させていただくと、立地・界隈の説明に始まって
「南側が米軍普天間飛行場とフェンス越しに向かい合っています。そのため、輸送機やヘリコプターの騒音にさらされているといえます」
「普天間第二小学校の建設は、宜野湾村が市になった1962(昭和37)年ごろから人口が増え、中心地の普天間小学校の児童数も限界に近づいていたことから計画され、1969(昭和44)年に分離開校しました。 現在の校舎は1996(平成8)年に完成した新校舎で、オープン教室となっています」
「5つのスポーツ少年団(野球やバスケット、バレーボール、サッカー部、音楽部)がとても盛んです」
とあって、事実がフラットに記述されている。
基地や核への反対運動を至極真面目に考えてやっている人は、基地や核を無くすのは残念なことにとても状況や手続きが難しく時間が掛かるのを分かっていて、諦めたくないからやるのだろう。
運動する自分たちの存在価値の維持・吊り上げに目が向いている人は、基地や核を無くすのは当分無理だと分かっていて、だからこそやるのだろう。
運動する人でも運動と無縁な人でも、ある程度大人ならみんな分かっている、すぐには無理なこと、ほぼ無理なことは世の中にあるって。
で、現実生活上のリスクとメリットを秤にかけて、自分で選んでいる。
(福島第一原発事故の時もそうだった、出て行く人を責めず、残る選択をする人々も多々あった)
我が家の上も職場の上もヘリが飛ぶが、職場近くには長いことそこで続く店もあるし、我が家ご近所の顔ぶれは30年以上住まわれている方を筆頭に、ここ15年は変わっていない。
世代が変わっても増改築して住み続ける方もあるし、これから怖くて出て行く人があるかもしれないし、明日我が家に何か落ちてくるかもしれない。
何をどう、どれくらい怖がるかは人それぞれ、己の恐怖の対象はすぐには無くならない、そういうことを分かっているのに、他者が思い通りにならなくて自分と同じレベルにならないことにキレても詮なきこと。
それに我慢ならないならば、自分個人が遠ざかった方が平和的で、己の怒りに他人を巻き込むよりはましかと思う。
あれも嫌!これも嫌!こうじゃなきゃ嫌!は、本音は事態を動かしたくないってサインになっちゃう。
抗議したり要求したりは当然な事態もあるし自由にやればよろしいが、すぐには叶わないこともある。
無理筋な要求を今またする人々は、先日の道理についての縁側さんのご意見を読んでいないのだと思うと、勿体無いことだなと。
普天間基地が一望できることで今や観光スポットにもなってる嘉数高台公園ですが、20年前は周辺には路地しかなくて実にわかりにく場所でした。今は周辺がきれいに整備されて新築ばかりの住宅地になっています。わざわざ危険なところに住宅地整備したわけ?
12/14(木) 12:09配信
琉球新報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00000012-ryu-oki
沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校の運動場に米海兵隊普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリコプターから金属製窓枠が落下した事故を受け、与野党を問わず県内政党が14日午前、沖縄防衛局など関係機関を相次いで訪ねて抗議した。
国政与党から「普天間飛行場の5年以内運用停止を実現すべきだ」と強く迫る声が上がった。
公明党県本の金城勉代表は中嶋浩一郎沖縄防衛局長に対し「普天間飛行場の5年以内運用停止は安倍晋三首相と当時の仲井真弘多知事が約束したことだ。『地元の協力が前提』などと言わず、首相が約束したことの重みを政府は認識するべきだ」と迫った。中嶋局長は「強い要望があったことを伝えたい」と答えた。
社民党県連の照屋大河委員長は「県民にとって今年の一文字は『落』だ。保育園でも小学校でも東村高江でも米軍機や部品が落ちている。原因究明や再発防止の言葉はもはや信じることができない」として、普天間飛行場の即時運用停止を求めた。
自民党県連の中川京貴幹事長は「米軍は県民を守るどころか県民を殺している。今の状況では『良き隣人』とは言えない。基地があるから事故が起こると言われても仕方ない。飛行ルートの見直しなど基地の運用のあり方について、政府と在日米軍双方のトップで政治レベルで話し合うべきだ」と求めた。【琉球新報電子版】
琉球新報社
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>自民党県連の中川京貴幹事長は「米軍は県民を守るどころか県民を殺している。今の状況では『良き隣人』とは言えない。基地があるから事故が起こると言われても仕方ない。飛行ルートの見直しなど基地の運用のあり方について、政府と在日米軍双方のトップで政治レベルで話し合うべきだ」と求めた。
自民党県連の米軍に対する見解
↓↓↓
「米軍は県民を守るどころか県民を殺している」
何とも呆れ果てる言動!
沖縄の自民党は米軍が県民を守っているという認識だったのか?
政治家として俄に信じがたい発言!
沖縄県民を守っているのは自衛隊、警察、海上保安庁、消防等を始めとする様々な機関で働く日本人です。
パフォーマンス的な発言は本当に情けなく、みっともない!
そういう発言、行動しか出来ないから革新勢力に何時まで経っても勝てない!
沖縄では米軍が事件・事故を起こすから保守が勝てないと思っているなら、自民党から離党をお勧めしたい!
革新勢力が強いのではなく、沖縄の自民党がだらしないだけ!
今回の窓枠落下事故は100%米軍の過失。
抗議のパフォーマンスも理解出来るが、辺野古への移設が進まないのは沖縄県民に対しての日頃から「危険性の除去」を県民に訴えて来なかった沖縄自民党県連にも責任はある。
いい加減ポピュリズムに左右されるような政治活動は止めて欲しい。(怒)
年齢層が高ければ高いほど望む声が多い
しかし、ここ最近で20代30代40代でも沖縄は独立しても良いと思う人たちが増えています。私は独立して沖縄県民が幸せになるなら、すぐ独立すべきだと思っています。
自衛隊容認全国では9割に対して沖縄では7割。この空気感で7割支持はなかなかのものだと思いますが全国並みに持っていきたいものです。
沖縄の子供達はピュアです。大人が頭おかしい😢数年前、佐世保音楽隊演奏会で昭和薬科の吹奏楽部が一緒に演奏しました。物凄いハイレベルは演奏でした。それを見ていた那覇市立中学生達が「うらやましい」「うち無理だねハッハッハッ」と笑っていました。子供達から機会を奪っているのが大人、教員なのです。
産経Webニュース
より
沖縄・陸自第15旅団「音楽まつり」への出演が急遽中止に、読谷中学吹奏楽部 村教委が「民意」汲んで参加認めず
2017.12.13 20:41
陸上自衛隊第15旅団(那覇市)が16日に沖縄県読谷村で開催する「旅団音楽まつり」で予定されていた沖縄県読谷(よみたん)村立読谷中学校吹奏楽部の出演が、村教育委員会の判断で急遽(きゅうきょ)中止されたことが13日分かった。村教委は、自衛隊イベントへの地元中学生の参加に反発する一部村民の声に配慮したとしている。
自衛隊アレルギーがくするぶ沖縄県にあって読谷村はわけても、「反自衛隊」の革新勢力が強い土地柄とされるが、練習を重ねに重ねた楽曲を披露する晴れ舞台を奪われた生徒たちは落胆しているという。
陸自第15旅団は、年末恒例のイベントとして県内各地で「つなぐ~コネクト~県民とともに」と銘打った音楽まつりを過去8回催してきた。旅団の音楽隊が自慢の腕前を披露するほか、地元の中学・高校生たちのレベルアップを目的に吹奏楽部などをゲストとして参加してもらってきた。
読谷村文化センター鳳ホールを舞台とする今回は11月に、読谷中学の吹奏楽部と県立普天間高校(宜野湾(ぎのわん)市)のダンス部に出演を要請。両校から快諾を得たことで、本番に向けて音楽隊が出向くなどして合同練習を重ねてきた。音楽まつりで読谷中は1、2年生計30人の生徒が、プログラム全8曲のうち2曲の演奏を担う予定だった。
しかし陸自第15旅団によると、音楽まつりまで4日と迫った12日、読谷中が突然出演辞退を伝えてきた。旅団側は翻意を促したが読谷中は「村教委の決定」としてかたくなだった。
村教委学校教育課によれば、11日に村民から「自衛隊のイベントに地元中学生が参加するこは問題だ」と連絡が入り、読谷中吹奏楽部が音楽祭りに出演予定であることを初めて知った。その是非を協議した結果、12日に同中の参加を認めないことを決めたという。
村教委の長嶺浩也学校教育課長は産経新聞の取材に「町立校が学外のイベントに参加する場合、村教委と相談することになっているが、学校側から事前に説明がなかった。『平和教育行政』を掲げる村の住民には自衛隊に対して賛否両論あり、読谷中がイベントに参加しても参加しなくても批判は出る。比較考量して参加を取りやめた方が良いという結論に至った」と説明した。同中吹奏楽部には代替の発表会の場を用意することを検討しているという。
関係者によれば、読谷中側は学校を挙げて第15旅団の音楽まつりへの参加を歓迎し準備を進めてきたため、生徒たちも村教委の非情な横やりに「残念です」「悔しい」などと肩をがっくり落としているという。
土壇場でプログラム変更などを余儀なくされた陸自第15旅団関係者は「読谷村での音楽まつりの開催と成功に力を入れてきただけに、目玉のひとつだった読谷中吹奏楽部の出演が直前に見送りになり、極めて残念だ」と話している。
いずれもHN無記名で、論旨不明、アジビラのようで、明らかな「荒らし」と認定します。
しばらく晒した後、適宜削除します。
どうぞお仲間にブログでアジは行ってください。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2015/05/26/0500000000AJP20150526001400882.HTML
他に嘉手納のF15や三沢のF16 なども整備しているらしいのですが、法外に安価で落札するのでそうした事になっているようです。
関連
http://www.sankei.com/west/news/150108/wst1501080002-n1.html
ここで韓国企業だから云々とする気はないのですが(事故の整備実績を見ると本島は言いたいのですけど)
自国の防衛予算費用が他国に落ちてるってどういうことなんでしょう?
これもっと周知せしめたい内容ですね。